2014年9月20日のブックマーク (3件)

  • そんなおっさんになりたくなかった - ICHIROYAのブログ

    誰がどう見ても、おっさんと言われる歳になった。 10代や20代のころ、まさか自分がおっさんになるとは思いもしなかった。 テレビに出てくるどこかの会社の偉いさんたち。 出世する連中のどこが偉いのかまったくわからなかった。 もっと、すごいこと、もっとわくわくすることがあるだろうと思った。 そんなおっさんになりたくなかった。 スーツ姿でひとりで飲んだくれて、就職活動をしている僕をつかまえ、営業で会社なんかに入るんじゃない。理系だったらなんで研究職にいかないんだとうるさくからんできたおっさん。 そんなおっさんになりたくなかった。 薄汚れた白衣を着て、誰も知らないような海洋微生物の資源量の研究をして、日が暮れたら院生と研究室で酒を飲んで噂話。モノクロの毎日。 そんなおっさんになりたくなかった。 毎日、7時半にきっちり帰ってくる父。 辞める辞めると言い続けて会社を辞めなかった父。 そんなおっさんになり

    そんなおっさんになりたくなかった - ICHIROYAのブログ
    NIZ-ki
    NIZ-ki 2014/09/20
    とうにおっさんといわれる年なのだが、問題は自覚が足りないことだ。若い頃から一部老成してると、年取っても感覚が変わらん。とても困る。年齢で変わる好みのものに元から手を出してないのかもしれない。
  • ほぼ全員の男が処女好きだと思うけれど

    ほぼ全員の男が処女好きだと思う。 10人以上の女性とセックスした男性と付き合っているが、彼は「私が処女の方が嬉しかった」と言っている。 過去の男のことを考えたくないからだそうだ。 しかし、私たちはそれなりに幸せだ。 処女を守らなかったこと、複数の男性と関係を持ったことを悔やむ女性もいる。 それは私だ。 しかし、私たちはそれなりに幸せだ。 処女であるかどうか、経験人数は何人かどうか気にしなくてもいいほど、一緒にいる幸せがあるから。 私は二次元が好きだが、このジャンルのヲタには処女厨が多い気がする。 処女であった方が嬉しいのは、男性として当たり前かもしれない。 しかし、処女であるかどうかしか見ていられないのは、寂しいと思う。 それ以上に童貞であることに固執することは寂しいことだ。 昔好きだった人は、「自分は童貞だから過去に男がいた女性とは付き合いたくない」と私に言った。 私と付き合いたくないか

    ほぼ全員の男が処女好きだと思うけれど
    NIZ-ki
    NIZ-ki 2014/09/20
    処女好きではないが、嬉しいといえば嬉しいが、育てる楽しみというのが嬉しいわけで。なんて考えてたらペットの感覚かもと思った。生まれたばかりの子猫と野良猫の差で、猫好きはどちらも好き。その程度の差。
  • 【最短30秒!】本当に良くなる視力回復のスゴ技まとめ

    こんにちは、マメ子です。 私は視力が悪いので、コンタクトやメガネがなくては生活できません。 でもお手入れが面倒だったり、つけ心地が悪かったり、結構煩わしいんですよね。 少しでも視力を良くしたいと思うのは私だけではないと思います。 そこで、できるだけお金や時間をかけずに視力を回復させる方法を調べてみました。 今回は、自宅で簡単にできる3種類の視力回復方法と、3〜4月は学校の視力検査のシーズンということで、視力が下がってしまったお子さまのための視力回復方法もご紹介します。 自宅で簡単にできる3種類の視力回復の方法 視力回復の方法は大きく3種類に分かれています。 目の周りの血行を良くする方法 目の酷使によって起こる視力の低下は、目の周りの血行を良くすると解消できます。 短時間でできる方法が多く、即効性もあります。 効果は一時的ですが、継続することで近視の進行を止める効果が期待できます。 温感回復

    【最短30秒!】本当に良くなる視力回復のスゴ技まとめ
    NIZ-ki
    NIZ-ki 2014/09/20
    目を大切にしましょうというお話。五感の中では個人的にはなくなると最も困りそう。文字情報読めないとか、風景見えないとか…