2014年6月9日のブックマーク (4件)

  • ラットも誤った選択を後悔する? (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    間違った選択をして後悔に苛まれた経験は、誰にでもある。だが新たに発表された研究によると、まずい決断を後悔するのはヒトだけではないらしい。 ミネソタ州ミネアポリスにあるミネソタ大学の神経科学者デイビッド・レディッシュ(David Redish)氏によると、後悔は自分がすべきであったことについて考えることをいい、未来の意思決定に影響を及ぼす。 レディッシュ氏がミネソタ大学の同僚アダム・スタイナー(Adam Steiner)氏と行った実験の結果、後悔を示す行動や神経活動がラットに見られたという。研究成果は「Nature Neuroscience」誌オンライン版に6月8日付けで掲載されている。 ◆選ぶ レディッシュ氏とスタイナー氏が神経活動の観察にあたって注目したのは、眼窩前頭皮質と腹側線条体。どちらも、ヒトと一部の動物における意思決定と、期待される成果の評価に関与する領域だ。 レディッ

    ラットも誤った選択を後悔する? (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース
    NMDA
    NMDA 2014/06/09
    これは面白い。記憶力や欲求も影響するから難しい試験ではあるが。
  • 『うつ病』がゲームで分かる! ~大うつ病性障害 | 【今日行ける】秋葉原心療内科ゆうメンタルクリニック秋葉原院/精神科

    このマンガは実在のゲームや実在のスク●ェア・エニ●クス様とは一切の関係がありません。 ◆ 解説 というわけで、大うつ病性障害の話。 いかがでしたでしょうか。 まとめますと、 ・大うつ病性障害は、一般的に考える「うつっぽさ」とはレベルが違う。 ・その治療には、基的に薬剤は必須。 ・「気持ちの持ちよう」で片づけるのはやめてあげてください。 という話でした。 専門的に、そういう「うつ病」のことを「内因性うつ病」と言います。 体の中、ホルモンの問題で起こるうつ病なので「内因性」と言います。 逆に、ストレスを原因として発症することを「心因性」と言います。 ちなみにケガや事故などで脳がダメージを受けて、精神疾患になることは「外因性」と言います。 とはいえ、内因性と心因性、厳密に「こっちが要因」とハッキリ言えることは、ほとんどありません。 たとえば内因性のうつ病であっても、大きなストレスをキッカケとし

    『うつ病』がゲームで分かる! ~大うつ病性障害 | 【今日行ける】秋葉原心療内科ゆうメンタルクリニック秋葉原院/精神科
    NMDA
    NMDA 2014/06/09
    これまでなかったのが不思議なくらいベーシックで重要な「大うつ病」に関してきちんと説明する回。
  • 十代に絶大な人気を誇る「カゲロウプロジェクト」とは何か。超ていねいに解説 - エキサイトニュース

    見ている人が周りにも増え、「カゲロウプロジェクト(以下・カゲプロ)」大好きな自分は意気揚々と「話そうぜ!」と盛り上がった時、アニメをかなり見ているはずの友人たちは言いました。 「で、『カゲプロ』と『メカクシティアクターズ』って同じなの?」 そこからかー! 確かにわかんないよね。 ニコニコ動画の累計再生数2500万以上。小説は累計200万部超え。CD「メカクシティレコーズ」売上オリコン一位。 十代に絶大な人気を誇る「カゲプロ」。 でもなぜか大人の間では全然知られていない。 大きな断層が「カゲプロ」にはあります。 朝井リョウ(1989年生まれ・直木賞作家。『桐島、部活やめるってよ』など)「カゲロウプロジェクトの場合は、ボーカロイドとかイラストっていうだけで、もう勝手に遮断してしまってる大人がいると思うんですよね。でも単語レベルで理解されないだろうなと思ってた『桐島』が意外と大人に読まれたように

    十代に絶大な人気を誇る「カゲロウプロジェクト」とは何か。超ていねいに解説 - エキサイトニュース
    NMDA
    NMDA 2014/06/09
    なるほど。後はそれぞれのクオリティが良ければ面白そうではある。 / 読めなかった方は3ページ目の図だけ見ればいい。1~2ページ目にいきなり対談の断片が挟まってて分かりづらい。
  • 職場の空気を良くする人

    あなたも出会ったことがあるだろう。 空気感を良くする人。その人がいるとパッと雰囲気が明るくなるような人。みんなの表情を変え、居心地をよくさせる人。 私も今までいくつかの職場でそんな人に出会った。その人達に共通することはなにか、と考えてみる。 まずは笑顔。魅力ある表情で人を和ませ、周りの人にもその笑顔は伝染していく。 次に率先性。会話を率先して盛り上げる。だけどしょっちゅう話題の中心にいるわけではなく、自然とみんなに話題を振れる。「調和させる」力。 そして仕事ができること。仕事を早く進めるための知識と知恵を備えており、それを部下に指導する努力も怠らない。 私感では職場に一人いれば良い方といったレアな存在だと思う。と同時に最も尊敬できる上司(人間)でもあった。 また退職なりでいなくなった時にその存在感を改めて思い知らされることも共通していた。 そして最も力点をおきたい共通点が、こういう人は総じ

    職場の空気を良くする人
    NMDA
    NMDA 2014/06/09
    自分の周りで思い当たった人は男性だった。笑顔は大事