2018年5月1日のブックマーク (2件)

  • シンガポール航空、ピーナツの提供中止 子どものアレルギーで

    シンガポールのチャンギ国際空港を離陸するシンガポール航空のエアバスA350型機(2018年3月28日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Roslan RAHMAN 【5月1日 AFP】シンガポール航空(Singapore Airlines)は4月30日、機内でピーナツを提供することを中止したと発表した。男児に重度のアレルギー反応が現れたことなどを受けた措置。 シンガポール航空は昨年、同国発メルボルン行きの航空機に両親と搭乗していた男児(3)に、他の乗客がピーナツの袋を開けた後、アナフィラキシーの症状がみられたため、調査を行っていた。 シンガポール航空の声明によると、4月以降は全座席でピーナツの提供が中止されているが、カシューナッツ、マカダミアナッツ、アーモンドなどは一部の搭乗クラスでは出される場合もあるという。 シンガポール航空の他に、カンタス航空(Qantas Airways

    シンガポール航空、ピーナツの提供中止 子どものアレルギーで
    NMST
    NMST 2018/05/01
    これが本当のピーナッツリターン
  • 4千万円の宮内庁オープンカー、走行困難に 使用は2回:朝日新聞デジタル

    28年前、即位後のパレード用に約4千万円で購入したロールスロイス社製のオープンカーが古くなり、走行困難になっていることがわかった。2回しか使われていないが、整備用の部品が手に入らず、宮内庁の車庫に眠ったままという。今回のパレードで新天皇、新皇后を乗せる車をどうするか。経費節減が求められる中、政府関係者は頭を悩ませている。 1990(平成2)年11月12日午後、燕尾(えんび)服とローブデコルテに身を包んだ天皇、皇后両陛下はピカピカの黒いオープンカーに乗り、沿道の人たちに手を振った。昭和天皇の即位の時は馬車だったが、馬は不測の事態で制御困難になるリスクもある。警備上、より安全な車を使うことになり、当時の総理府が購入した。 車はその後、宮内庁の管理下に入り、93年の皇太子ご夫のご成婚パレードでも使われた。だがその後、行事などで用いられたことはない。来年の代替わりで久々の「晴れ舞台」かと思いきや

    4千万円の宮内庁オープンカー、走行困難に 使用は2回:朝日新聞デジタル
    NMST
    NMST 2018/05/01
    光岡自動車さん、出番ですよ