ブックマーク / natalie.mu (4)

  • 電気グルーヴ新作にKenKen、トミタ栞、笹沼位吉、夏木マリら参加

    電気グルーヴ新作にKenKen、トミタ栞、笹沼位吉、夏木マリら参加 2017年1月26日 18:00 1149 28 音楽ナタリー編集部 × 1149 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 308 475 366 シェア

    電気グルーヴ新作にKenKen、トミタ栞、笹沼位吉、夏木マリら参加
    NOB0920
    NOB0920 2017/01/26
    別に豪華ゲストはいらないんじゃないかなぁ…電気独特の世界観には合わないし…
  • 電気グルーヴ「スマスマ」でSMAPと初共演、「N.O.」ほか披露

    電気グルーヴ「スマスマ」でSMAPと初共演、「N.O.」ほか披露 2015年12月11日 19:00 4436 163 音楽ナタリー編集部 × 4436 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2608 1023 805 シェア

    電気グルーヴ「スマスマ」でSMAPと初共演、「N.O.」ほか披露
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    NOB0920 2015/12/12
  • 電気グルーヴが本当に映画化!まりん、CMJK、小山田、サカナ山口ら出演

    2月に電気グルーヴのシングル「Fallin' Down」がリリースされた際、初回限定盤付属DVDに収められたトレイラー映像で大根仁監督による彼らの“映像作品化”が告知され、大きな話題を呼んでいた。今回正式に映画化およびタイトル、公開スケジュールや作品の内容が発表となった。 大根は「モテキ」「恋の渦」「バクマン。」などの映画で監督を務めてきたが、ドキュメンタリー映画を手がけるのは今回が初。石野卓球とピエール瀧からのオファーを受けての監督就任となったが、大根は「電気グルーヴのヒストリーを2時間やそこらでまとめることなんかできるわけないじゃないですか!!!」「最近会った卓球さんは『頼んだ覚えはない』、瀧さんには『まかせる。出来上がりを観て文句を言う』と…。誰かこの仕事代わって!!!」と、悲鳴に近いコメントを寄せている。 今回の映画邦初公開となる結成後初のライブの模様や過去のさまざまな記録映像

    電気グルーヴが本当に映画化!まりん、CMJK、小山田、サカナ山口ら出演
  • 電気グルーヴ「人間と動物」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴがニューアルバム「人間と動物」(英語タイトル:Human Beings and Animals)を2月27日にCD、3月27日にアナログでリリースする。このアルバムは「Missing Beatz」「Upside Down」「Shameful」といったシングル曲のアルバムバージョンを含む、全編歌モノの9曲入り。今回のインタビューでは石野卓球とピエール瀧に、作を作った理由や、歌詞についての考え方、ボーカリストとしての姿勢といった「歌」についての話題を中心に話を聞いた。 取材 / 大山卓也 文 / 橋尚平 撮影 / 宮腰まみこ 卓球 「全部歌モノ」「全体で50分以内」「BPMは125で統一」っていう3つのことを最初に決めてました。全部歌モノにした理由は、インストは自分のソロでもやれることだし、瀧のカラーが出しづらいから2人で集まってやる必然性がないし、せっかくだから今回は全部歌を

    NOB0920
    NOB0920 2013/03/01
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