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最近別ブログ *minx* のほうで関わった論争に関連して、差別についてのわたしの基本的な考えを明らかにしておく必要があると思ったので簡単にまとめてみます。ていうか、以下に書くことはほとんど以前某掲示板で書いたことの再掲なので、お馴染みの読者もいるはず。ただし、最近の論争もそうなのだけれど、差別について議論する際に常にわたしがここで書く通りの意味で「差別」という言葉を使っているわけではない(相手がある議論では、相手に定義を合わせることもある)ので、そのあたりは分かってね。 まず差別という語を goo を通して『大辞林』で調べてみると以下のように書いてあった。 (1)ある基準に基づいて、差をつけて区別すること。扱いに違いをつけること。また、その違い。 「いづれを択ぶとも、さしたる—なし/十和田湖(桂月)」 (2)偏見や先入観などをもとに、特定の人々に対して不利益・不平等な扱いをすること。また
トリケラトプス同士の性的交渉場面を含む同人誌を販売し収益をあげていた作者が、18日、都の非実在青少年保護条例違反で逮捕された。トリケラトプスは、古代生物学者の研究でトロサウルスの未成体と判明したばかりで、その保護が急務とされていた。 逮捕されたのは都内在住の同人漫画家・カンブリア原腸(かんぶりあはらわた)容疑者。調べによれば原腸容疑者は、5年ほど前から幼いトリケラトプスを主人公に激しい交尾シーンを含む漫画を発表するようになり、即売会や委託などで年間200万円もの荒稼ぎをしていた疑いがもたれている。 これまでトリケラトプスは「見た目が幼く見えるだけ」として条例の規制対象外とされてきたが、「実は別種とされてきたトロサウルスの子どもで、すべて未成年」だということが判明。このため、警視庁は原腸容疑者の一連の作品が都条例違反にあたると判断し、逮捕に踏み切った。 非実在青少年保護条例は、同様の「動物モ
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