タグ

2011年8月3日のブックマーク (2件)

  • 韓流に見るスーパーニッチ戦略の落とし穴 - michikaifu’s diary

    今週初めにアップされた日経ビジネスオンライン記事「電子書籍」は、おかげさまでアクセスランキング4位をいただきました。お読みいただいた皆様、ありがとうございます。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110726/221682/ さてこの中で、日アメリカ電子書籍市場の違いとして、規模は今でも日のほうが大きいながら、日は「携帯コミック」というニッチ、米国は紙の書籍と同じベストセラーが中心の「メインストリーム」を指向している、ということを書いた。 ニッチといってもこれだけの規模があるというのは大したもので、これが日市場のスゴいところである。実際に私の周辺で、携帯コミックが好きという人はおらず、どういう人なのだかわからないが、おそらくは数は少ないながら、一人あたりの購入額の大きいマニアということなのだろう。一方、米国でKind

    韓流に見るスーパーニッチ戦略の落とし穴 - michikaifu’s diary
  • ルミネの広告|その絶妙さったら、 - オンナゴコロコロCREATIVE LABO

    鮮やかな色彩と、コピーが印象的なルミネの広告。 この広告がすごいところは ポスターをみた女子、誰もが「あるある」と共感し、 当事者意識をもってしまうところ。 そこをつくのかー、という絶妙なオンナゴコロに触れていて、 コピーってすごいなと改めて感じます。 コピーライター:博報堂 尾形真理子さん ※画像はルミネサイトのギャラリーから引用させて頂きました。 誰かの心を 灯したくて 私は着飾る。 わたしが着るから、 この服は笑う。 恋が終わるのなら、 せめて夏がいい。 試着室で思い出したら、 物の恋だと思う。 お気に入りを着ていれば、 作った笑顔は必要なくなる。 当の好きに近づくために、 なにが嫌いか知っておく。 泣きたくなったら、 さっさと着替える 嬉しいも哀しいも 表情より 着ている服で 伝わっていく たったひとつの恋が欲しくて どれだけの涙をこぼしただろう。 夜中にしぼんだ恋ごころも 目

    ルミネの広告|その絶妙さったら、 - オンナゴコロコロCREATIVE LABO
    NOKIA
    NOKIA 2011/08/03