タグ

2021年1月7日のブックマーク (2件)

  • 〝南北朝武将総選挙〟結果発表!|戎光祥出版

    皆さま明けましておめでとうございます、戎光祥出版の丸山です。 旧年中は格別のご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございました。 年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、2020年12月29日から2021年1月4日正午までの期間で開催いたしました〝南北朝武将総選挙〟ですが、最終的に「617票」という多くの方からご投票いただくことができました。 ご投票いただいた皆さま、ありがとうございました! 気になる結果ですが、栄えある1位は北畠顕家でした!! せっかくですので、ベスト20を1位から紹介いたします!! 1位   北畠顕家 57票 2位   楠木正成 51票 3位   佐々木道誉 48票 4位   足利尊氏 47票 5位   高師直 36票 5位   新田義貞 36票 7位   楠木正儀 32票 8位   足利直義 27票 9位   足利直冬 13票 9位   菊池武光 13票 11位 

    〝南北朝武将総選挙〟結果発表!|戎光祥出版
    NOKIA
    NOKIA 2021/01/07
    尊氏の順位が結構リアルで良いなw。漫画の人気キャラランキングで主人公は大体この位置。
  • 【新型コロナウイルス】を軽視した2020年を振り返る|小野ほりでい

    新型コロナウイルスとともにあった2020年に私たちが知ったただひとつの事実は、よく言われるように、たとえ人類共通の危機にあっても人々は協調するどころか分裂し、仲違いするということだった。私たちの敗因は、ウイルスという見えないリスクへの認識を統一し、それに立ち向かうための共同の文化を形成できなかった点にある。 ウイルスのリスクは、まずその多寡の評価において分裂しており、続いてその[責任]の所在―――発生源である外国にあるのか、対策を怠る政府にあるのか、身勝手な市民にあるのか、あるいは[騒ぎ立てるマスコミ]にあるのか、といった具合に分岐する。 しかし、これらの「イデオロギー的な対立」は表層的なものであり、むしろこのリスクを「イデオロギー的に見る」こと自体がひとつの罠にはまっている。この前提を得るためにそもそもの「文化」の意義を振り返ってみたい。 自然には、人間のいかなる強制もあざ笑うようなさま

    【新型コロナウイルス】を軽視した2020年を振り返る|小野ほりでい
    NOKIA
    NOKIA 2021/01/07