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ブックマーク / numb86-tech.hatenablog.com (2)

  • プログラミングを勉強するために 30 代半ばの 2 年間を無職として過ごした話 - 30歳からのプログラミング

    2019 年の夏に前職を辞め、そのまま無職として過ごし今年の 10 月にようやく再就職して働き始めた。 何か事情があって働けなかったわけではなく、プログラミングの能力を伸ばすために敢えて就職しなかった。 自分にとってそれなりに重要な期間だったと思うので、記録を残しておく。 予め断っておくが、何か「すごいこと」を成し遂げたわけではない。「すごくないプログラマ」が少しでもすごくなりたくて勉強していた話に過ぎない。 「すごいプログラマ」が「すごいこと」をした話を読みたければ、以下の記事などがよいと思う。 会社をやめて約1年プログラミングの勉強に費やしたことに対する満足と後悔 | blog.ojisan.io 2年間の独学をふりかえって – Happy Coder 予防線を張ったところで、題に入る。 背景や動機 プログラミングの勉強をするために前職を辞めたわけではなく、退職の理由は別にある。 そ

    プログラミングを勉強するために 30 代半ばの 2 年間を無職として過ごした話 - 30歳からのプログラミング
    NOKIA
    NOKIA 2021/10/17
  • フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング

    去年からフロントエンドのパフォーマンスについて断続的に学んでいるが、自分の頭のなかにある知識はどれも断片的で、まとまりを欠いているような感覚があった。 知識と知識がつながっておらず、各施策が何のために行われるのかも、必ずしも自明ではなかった。何となく「パフォーマンスに効果がある」と言ってしまうが、それが何を指しているのかは実は曖昧だった。 このような状態では新しい知識を得ていくのが難しいというか、効率的に行えないように思えた。議論の背景が分からないし、文脈や問題意識を上手く掴めないから。何の話をしているのかよく分からない、という状態になりがち。書かれてあることの意味は分かっても論旨を掴めているわけではないから、自分のなかに定着しない。 そこで、現時点で自分が知っていることを整理して、自分なりに分類しておくことにした。 当たり前だが、どのテクニックがどの程度有効なのかは、状況によって違う。

    フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング
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