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死体に関するNOKTのブックマーク (3)

  • 死体の処理方法。:オカルト板もぐり

    2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 編集元:死体の処理方法。 http://hobby2.2ch.net/occult/kako/1043/10439/1043914910.html 1 : ◆FrYglD0YaE : 03/01/30 17:21 死体のうまい処理方法ってどんなのがあるんでしょうか? *注意* とっても非倫理的かつ反社会的な内容です。 正義感の強い方やネタをネタとして楽しめない方、 またグロの苦手な方も、見ないことをおすすめします。 2:あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 17:23 小さく刻んで缶詰にいれて捨てた奴いなかったっけ? >>人間ひとりとなると細かく刻むのはちょっと無理なのでは‥ 4:あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/3

  • 死体を発見した奴集まれ - 肉汁が溢れ出ています

    引用元:賃貸不動産板「【経験したら】死体を発見した奴集まれ【一人前】」 http://money6.2ch.net/test/read.cgi/estate/1151498866/ 1 名前:名無し不動さん[age]投稿日:2006/06/28(水) 21:47:46 ID:??? 15年働いてるが運よく一度もご対面してない。 とある後輩なんか入社1年で2回も・・・ 病死・自殺・事故死・火災 なかなか人に言えないことを ここでズバっといきましょう。 あとその部屋をどうしたとか 事後談もどうぞ。

  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

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