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死に関するNOKTのブックマーク (4)

  • 浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた..

    浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。 お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。 結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。 私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。 葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。 死者に出会うということは、まだ生きてい

    浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた..
  • 兄が死んだ | Tokyo O life

    兄が急逝した。今日、これから親族だけの密葬をする。 二日前、会社で仕事をしているところに、「お義兄さんが倒れた」と僕の奥さんから電話がはいった。僕の家は実家から徒歩1分の距離にある。 兄が倒れたと聞いても、正直、このときは「またか」と思った。兄は前にも救急車騒ぎを起こしたことがある。 父と喧嘩して、睡眠薬を大量に飲んだと思い込んだ母親が救急車を呼んだが、結局、適量飲んだだけで何の問題もなかった。兄は歩いて帰ってきた。 しばらくすると、2回目の電話があった。「脳出血」だという。 それはまずい、と思っていると今度は病院につきそった母から電話で「今すぐこれないか」という。 慌てて会社を早退して、病院へ向かうが、思ったより動転していて逆方向の電車に乗ってしまった。慌てて渋谷で降りて五反田経由で旗の台の昭和医大に行った。 救急救命センターの入り口で母と合流した。「あとで、もう一度お医者さんから説明が

    NOKT
    NOKT 2010/06/19
    読ませる文章。人事とは思えない。生々しさを感じる
  • 父の話

    やっと母から色々聞けたので吐き出したい。 父は自分が子供の頃死んだ。末期の肝硬変。直接の死因は静脈瘤破裂。 もう助からない、となった時、最後に顔を見ておこうって事でお見舞いに行った。 意識朦朧としながら「○○か・・・」って自分に言う父の姿が最後の記憶。 最初、調子が悪くて行った地元一大きい病院の医者がとんでもないヤブで、通院してるのにどんどん悪化。 それでも「ちゃんとやってる」と言い張る医師。 ボロボロになりながら喧嘩別れみたいに転院してやっと大きい病院で診てもらったが時既に遅し。 それでも数カ月後には外に散歩に出てこっそり一服も・・・なんて小康状態まで持ち直した。 緩やかに確実に蝕まれていく父。 母いわく「もうどんな状態でもいいから自分ら子供たちが物心ついて理解出来るまでどうにか生きていてくれればいいと思っていた」。 ある日母は院内の洗濯場へ。ほんの少し目を離した隙だった。 戻って来たら

    父の話
  • GuEE / ぐえー (@_guee) | Twitter

    GuEE : GuEE is uncorrectable Extremely Error. そういうエラーに出くわしたとき、「ぐぇー」と悲鳴のような嘆きのような声を上げるでしょう。 [C#] [UTMC] [Mac] [MOSAIC.WAV]「」

    GuEE / ぐえー (@_guee) | Twitter
    NOKT
    NOKT 2010/01/11
    こういう使い方もあるにはあるが…
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