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知らない世界に関するNOKTのブックマーク (3)

  • 脱サラしてデリヘル経営してるけど何か質問ある?

    今日は、ちょっと面白いものを見つけたのでご紹介しようかと思います。 掲示板サイト「2ちゃんねる」でやり取りされていたもので、現役のデリヘル経営者への質問スレです。 開業までのあれこれ、デリヘル経営の実態、苦労話などなど、普段なかなか見ることのできないやり取りがされていてとても興味深いですね。。 脱サラしてデリヘル経営してるけど何か質問ある? 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/02/20(金) 18:36:59.23 ID:2Nw57Zq60 需要あるかな? 32歳♂、脱サラして開業して6年目。 そこそこ繁盛してる。 真面目に答えるよ。 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/02/20(金) 18:38:05.13 ID:gjcOKoDG0 うっわああああああああああああああああああああ すっげええええ興味あるあるあるあるあ

    脱サラしてデリヘル経営してるけど何か質問ある?
  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

  • http://ourei.fc2web.com/picture/body.html

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