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読み物と経済に関するNOKTのブックマーク (3)

  • 女騎士、経理になる。─プロローグ─ - デマこい!

    魔王「勇者よ、我が軍門に下れば世界の25%をやろう」 勇者「なぜ25%なんだ?世界の半分じゃないのか?」 魔王「贈与税の最高税率が50%だからだ」 勇者「贈与税」 魔王「お前に世界の半分を贈与しても、お前の手に渡るのはそのさらに半分だけ。残りは国税庁が持っていく」 勇者「国税庁」 — Rootport(※減量中) (@rootport) 2015, 7月 10 魔王を討伐するため「魔国」に潜伏した勇者たち。 一般人として身を潜めた彼らを待っていたのは、 どんな魔物よりも恐ろしい税金と会計制度だった──。 ────────── ▼最初から読む ▼前回 ▼次回 ▽プロローグ ▽第1話「フライド・コカトリス」 ▽第2話「ガバメント・オブリゲーション」 ▽第3話「リテラシー」 ▽第4話「ウェル・シェイプト・カップ」 ▽第5話「プライス・オブ・ライフ」 ▽第6話「エクイティ」 ▽第7話「ブラック・ス

    女騎士、経理になる。─プロローグ─ - デマこい!
  • 物欲をどう減退させればよいのか?:アルファルファモザイク

    障害者になって、三年間ほぼ無収入の生活を送っていたら物欲だいぶなくなりました。 今は古書のせどりでいつないでいます。 お金を使うのは ・生きのびるために必要なモノ ・転売して利益が得られるモノ ・一時的にお金が出ていくかわりに将来の収入が増えるモノ だけにしています。 所有を継続するモノは、 ・所有することでお金を生み出すモノ だけに絞り込むように努力しています。

  • 努力しても決して幸せになれない理由

    せっかくなんで、この話もしとこう。 というか、ひとつ前のエントリで、就職氷河期の話にのってしまったんで、この話もせずにはいられないんでね。 昨日のエントリを書いた後に、色々とフィードバックを頂いた。それで、考えていたんだけど、結局のところ、一つの結論には達した。 つまり、資主義は、心の底から、みんなに嫌われている。これほど嫌われている主義思想はないという結論だ。 前回のエントリでは、資主義の非人道性について書いた。その性質上、「誰かが負けないといけない」って話と、「群れで一番弱い犬には過酷な運命がつきものだ」って話だ。 確かに、そうなんだ。これは、資主義がもたらす副作用の一つだ。だが、ちょっともう少し、マクロな視点で世界を眺めてみれば、別の見方が出来る。今日はまず、その話からしてみたい。 http://www.globalrichlist.com/ まずはこのサイトに行って、このサイ

    努力しても決して幸せになれない理由
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