2016年3月5日のブックマーク (2件)

  • やきそば:妹は「ヤ」を「ヨ」に変えて、注文殺到「5倍」 | 毎日新聞

    まるか品 ペヤング自主回収騒ぎが逆に宣伝効果を生む? 「ペヤング ソースやきそば」そっくりの「ペヨング ソースやきそば」が今月、全国で販売される見通しとなった。麺の量を減らした廉価版。製造する「まるか品」(群馬県伊勢崎市)の丸橋嘉一社長は毎日新聞の取材に「メーカー希望小売価格を設定しないオープン価格で、小売店の特売ニーズに応えたい」と狙いを語った。 麺の中から虫が見つかり、ペヤングの全面回収に踏み切ったのは2014年12月。製造設備を更新し、衛生対策を徹底して半年後に販売を再開したところ、待ちわびていた「ペヤンガー」をはじめとする消費者の信頼回復に成功した。現在、伊勢崎市の社工場は24時間フル稼働状態。自主回収騒ぎが逆に宣伝効果を生んだとみられる。

    やきそば:妹は「ヤ」を「ヨ」に変えて、注文殺到「5倍」 | 毎日新聞
    NORITA
    NORITA 2016/03/05
    三女ペユングがアップを始めました
  • 産休明けの社員さんのこと

    今朝、派遣社員だった頃の職場の産休後の社員さんのことをふと思い出し、つらつら書きたいと思いました。 社員さんが産休から復帰し、畑違いの私の部署にやってきました。前のところに戻れないんだと、結構びっくりしました。 そして、その社員さんを通じて保育園に預けた後の現実を知りました。子供が発熱するとお迎えに行かなければなりません。それは午前中、出社してすぐということもありました。 ポジションが変わった時点でそうだったのだと思いますが、社員さんにはあまり大きな仕事はまかせられないという空気が漂っていました。 私は締切までに仕事が終わっていればいつ帰宅してもいいのでは?と思っていたので、そういう空気が嫌でした。早退するとき社員さんは申し訳なさそうに出て行きます。それを見るたびに不憫に思いました。 社員さんは1年もしないうちに退職しました。退職する日、泣いていました。 今にして思えば、その会社はその社員

    NORITA
    NORITA 2016/03/05