「日本に来て初めて撮った写真」が意外すぎる! オーストラリア人エンジニアが目を奪われた 日本人には当たり前の風景とは
という素朴な疑問をぶつけられ、まず答えたのが 「えっ、良い曲ですよ」 無難過ぎる答えでした。 が、返ってきた返事は辛辣です。 「曲は良いのは判りますが、ラップ部分に入るとなんか背筋が寒くなるというか顔を背けたくなるんですよ」 背けたくなりますか……そうですか。 では、擁護(に、ならないかもしれませんが)解説をして少しでも聞けるようにほぐしていきましょう。 題材1 「曲と曲の間、1番と2番の間に入るラップ」 ちょいちょいあるパターンですね。英語が散らばっていて、日本語も入っている「チェケラッ」って頑張っているパターンです。が、歌詞サイドから見るとかなり難しい部類になってます。 「HiHi 進め ReadyGo もっともっと」 なるほど。ラップの命である韻はほぼありませんし、言ってることはほぼ同一で勢いを積むようなそんな単語がならんでいます。そして発音もどうしてかわかりませんが(ええ、判りませ
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