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2019年1月13日のブックマーク (2件)

  • バンドリのライブシーンで客にサイリウムを振らせることに違和感を覚える人たち。「普通のライブじゃサイリウム振らない」「他はともかくRoseliaまで振らせるのは違和感」

    小鳥遊 @yuno_Uno_ バンドリ2期、サンジゲンさんで正解だった…。 ほんとしっかり演奏してたのが凄すぎる ただほんとに強いて言うなら、サイリウムの動きを楽曲に合わせてほしいかな〜ライブっぽい一体感を感じたい。 LOUDERの最後とか止まってても良かったような? 2019-01-05 02:58:03 るくしま @luximam バンドリ2nd見た。ライブシーンのライティングがめちゃめちゃホンモノのライブハウスっぽい質感でよいですね。観客がサイリウムじゃなくてリストバンドつけてヘドバンしながら拳突きあげてるとより良かったですが…(そういうノリの作品ではない) 2019-01-04 01:41:38

    バンドリのライブシーンで客にサイリウムを振らせることに違和感を覚える人たち。「普通のライブじゃサイリウム振らない」「他はともかくRoseliaまで振らせるのは違和感」
    NOTG
    NOTG 2019/01/13
    きらきら星は許されたの?
  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎
    NOTG
    NOTG 2019/01/13
    すごい、尊敬する。