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音楽と考え方に関するNOV1975のブックマーク (2)

  • 笑いとばすことができなくてなにがパンクだと思います|Mai-kou

    おはようこんにちは、マイコーです。 ここ連日の気候の変動はひどいもんです。 ロウ・プレッシャーにやられて、メガネ掛けたままメガネ探したり、どうも連日ボケボケしています。 ま、いつものことですが。 ここへ新たな記事を投稿すべく、最近もコツコツと文章を書き溜めていたのですが、その暁、たまたま観た映画が鋭く割り込んできて私の脳内を支配し、心身共にひどく揺さぶられてしまい、ここ数日は全身がずっと火照っておりました。 なんかこの、どうも言葉にできない感情がくすぶって冷めやらぬうちに、なんとか言葉に残そうと思ったので、今日は元の予定を変更して、その映画に関連した話を書いてみようと思います。 いつもより趣味嗜好が色濃く出て話が偏りそうですが、予めご了承くださいませ。その前に自分の話を少しさせてください(まだすんのかよ!!!)。 時は10年前、2008年に遡ります(唐突ですがついてきてください)。 中学二

    笑いとばすことができなくてなにがパンクだと思います|Mai-kou
    NOV1975
    NOV1975 2018/10/03
    よい。
  • より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~

    被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ

    より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~
    NOV1975
    NOV1975 2014/02/07
    納得感ある。
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