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2014年4月3日のブックマーク (4件)

  • ホワイト企業は世界が違った

    大企業で短期の派遣事務をやってきた。 定時退社が当たり前、ダンスを習っているのよ~とか、連休には旅行に行くのが当然だと思っていたりとか、そういうホワイト企業。 バイトも派遣も差別されない。急に有給を取っても怒られない。理由も聞かれない。みんな楽しく働いているように見えた。 飲み会でも無理に飲まされないし誰もタバコを吸わないし店の人にも絡まない。 定年近いおじさんも、若い人も、みんな大卒だった。みんな優しかった。 わたしも当たり前のように、同世代の社員から「うちらが大学の頃ってさ~」と話を振られたが、わたしは高卒だ。 どうでもいいけど両親はどちらもヤンキー上がりバブル世代の中卒で、高校に行きさえすれば仕事に困らないと思っていたような人だ。 だからわたしも当たり前のように高卒。アラサーで独身で低所得よ。年収200万もないよ。 わたしもね、高校は出席日数ギリギリで卒業したバカだよ。学校なんてかっ

    ホワイト企業は世界が違った
    NOV1975
    NOV1975 2014/04/03
    ブライトさんの現場は超絶ブラック。
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/04/01/080720

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/04/01/080720
    NOV1975
    NOV1975 2014/04/03
    でも本当にそういう理由だとしたら広告掲載先が先細りでAdsense自体(Google側ね)の収益性が次第に落ちていく可能性もあるからどうかね。
  • “ラノベの神祖” 菊地秀行について - あざなえるなわのごとし

    「あなたがライトノベルと思うものがライトノベルです。ただし、他人の賛同を得られるとは限りません。 ライトノベル - Wikipedia ラノベの定義はよくわからないが、まだ萌えやラノベという言葉が生まれていなかったころの少年向け小説といえば緑の背表紙の朝日ソノラマ文庫であり、夢枕獏や菊地秀行だった。 ジュブナイルという棚に置かれていた「ラノベ的なもの」。 最近のラノベ語りからは外されやすい菊地秀行について軽く概要だけ。 菊地秀行は、1982年「魔界都市<新宿>」にて作家デビュー。 クトゥールー神話、B級ホラーに造詣が深い。 弟は、ジャズミュージシャン菊地成孔でエッセイにも登場する(映画など兄の影響をかなり受けてるらしい)。 菊地成孔氏は歌舞伎町に住んでるらしいが、兄弟そろって新宿好きなもんだ。 以下、氏の代表作。 吸血鬼ハンターD 貴族(吸血鬼)の支配から人間が免れた遥か未来。 人間は、貴

    “ラノベの神祖” 菊地秀行について - あざなえるなわのごとし
    NOV1975
    NOV1975 2014/04/03
    最近末弥純じゃないのか…/まあソノラマあたりから語るべきではあるよね、ジャンルとしては。案外エログロ枠の部分をきちっと整理していかないとまとまらない話かもしれない。
  • 「食の正論」で家庭は崩壊~超現実的食育のススメ~ 味の社会学(第1回) | JBpress (ジェイビープレス)

    世の中の「のトレンド」を追いかけ、その背景を探る筆者にとって、「のトレンドの変遷」とは、単に趣味嗜好が変わったというレベルのものではない。実は「家族の問題」や「社会構造の変化」も市場トレンドに大きく影響すると見ている。 2010年の国勢調査において、世帯構成における単身世帯、すなわち、「おひとりさま」が3割を超え、日の世帯構成の最も多い世帯の形となったことは記憶に新しい。まわりの人々を見わたしてみても、若年層の未婚者、求婚者が多く目につき、高齢社会によって、死別、離別は増えており、「一人暮らしの高齢者」も身近に存在している。

    「食の正論」で家庭は崩壊~超現実的食育のススメ~ 味の社会学(第1回) | JBpress (ジェイビープレス)
    NOV1975
    NOV1975 2014/04/03
    食育の話がトンデモっぽいのはまあそうなんだけど、この話も結論ありきで無理に理由をひねり出している感はある。もっと気楽に考えていいと思うw