千田氏と駒崎氏がこんな記事を書いていました。 「面会交流によって、アメリカでは年間何十人もの子どもが殺されている(千田有紀 | 武蔵大学社会学部教授(社会学) 、2/28(火) 6:38 )」 「「面会交流」に、ひとり親は殺された(駒崎弘樹 | 認定NPOフローレンス代表理事/全国小規模保育協議会理事長 、3/1(水) 20:43 )」 なるほど、日本国内から外国人が一人もいなくなれば、外国人による犯罪は無くなります。それと同様に面会交流を一切認めなければ、“面会交流に殺される”人はいなくなるでしょうね。 千田氏や駒崎氏は、面会交流が原因で子供や監護親が殺された、と主張しており、要するに“だから面会交流は行うべきでない”と主張しているわけですが、極論としか言いようがありません。 夫婦間で殺人が起きる事件は数多くありますが、だから結婚を廃止すべきだとは誰も主張しません。 婚姻中の実父母に子供