TVで誘導があったにせよ、そこに憤りを感じる事があったから4000件を超える懲戒請求が来た訳で、ここで視聴者が「何言ってんだ、こいつ」と思えば懲戒請求なんてしやしない。つまり、それだけ今回の弁護団には問題が多いと思う人がいるという事ではないかね。今枝弁護士は「刑事弁護活動には、社会に敵視されても被告の利益を守らなければならない困難を伴う」と話している。 利益を守る為に活動するという名目で、原告の利益を損ない、世間一般の反感を買う事ぐらい分かってやってるんだろうに。本来死刑でも足りないぐらいの犯罪者を、訳の分からない「ストーリー」とやらを作って、更に原告にダメージを与え、それによって社会から敵視される事になった。自業自得でしょうに。 自分達がやっている事が正しいと信じるなら、それこそ社会に対してきちんと説明してみせれば良いだけの事。それすら出来ない「ストーリー」を創作してるからこういう事にな
「無断リンク議論」はよくある話だし、散々私も取り上げてきた話題だね(この記事は2005年のものだけど)。でも、本文よりコメント欄にあるこの一行が全てな気がする。リテラシー以前に、道具に対する無知が問題かもしれません。 リテラシーなんてレベルじゃないんだろうなぁと。数字が何かを知らない幼児に、足し算・引き算について説明するようなものだよなぁと。無知であり、これはもうどうしようもないレベルの問題だろうな、と。うちの子(3歳)を相手にしてて同じ事を思うよ(笑)。ブログで書いた情報がどのように公開されているかまで利用者はある程度知っている必要がある時代の到来でしょうか?それを考えるのが面倒な人は「SNSやパスワード認証付きblogでテキストを書いた方が良い。 私の中では、これで終わりなんだよね。もうそれ以上どうこう議論のしようもない。見るなとか、リンクするなとか、ブクマするなとか、言う「権利」はあ
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