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ブックマーク / k-yahata.hatenablog.com (2)

  • ジャズに人が集まらない理由 10 ライブが流れ作業になっているから - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    ランキング参加中音楽 ジャズのライブは、ロックや他のジャンルと決定的に違います。 今回はそこにある問題を提起したいと思います。 ジャズライブの一般的な流れは、だいたいこのようになっています。 あるミュージシャンからライブに呼ばれる(共演者、演目などは当日まで分からない、リーダーも決めてない) 当日決められた時間に会場入り、楽器のセッティング リーダーから譜面をもらって軽く打ち合わせ(ベテランになると譜面も打ち合わせもない場合もある) 番 だいたいこんな感じです。 現場にPAがいることもまれなので、打ち合わせは当に簡単に終わります。 上記の番までの全行程がだいたい1時間ぐらいでしょうか。 これ以外に、番前にどこかのスタジオで全員集まってリハするなんてことは、少なくともローカルクラブやレストランなどの演奏ではまずありません。 それだけ、ジャズミュージシャンは読譜力と即興での対応力が高い

    ジャズに人が集まらない理由 10 ライブが流れ作業になっているから - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ
    NOV1975
    NOV1975 2019/05/07
    黒本とかで適当にセッションしてるのをこういうのならわかるけど、大抵のライブってこうじゃないぞ?BGMじゃあるまいし
  • 日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    ジャズトランペッターの日野皓正がコンサート番中に舞台上で中学生のドラマーからスティックを取り上げ、さらに往復ビンタという暴行に及んだ件について、元ジャズミュージシャンという立場から考えてみました。 日野の行為が児童虐待であることは間違いありませんが、それでもなぜか日野擁護論がネットに多く見られます。 その根拠は、この中学生ドラマー(以下:少年)が場を乱した、ルールを破った、指示を無視したから殴られて当然ということらしいです。 だとすれば論点は、少年のプレイにどこまで非があったかとなります。 さらにこれはジャズという音楽を演奏する上での出来事なので、ジャズ的にどれほどの非があったかと考えるべきでしょう。 そこでジャズミュージシャンの専門的な見地が必要となるのですが、事件がネット上で話題になってから一晩たってもジャズミュージシャンの意見が聞こえてきません。 まあそれも当然で、下手なこと言って

    日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ
    NOV1975
    NOV1975 2017/08/31
    逸脱こそがジャズとかおかしいだろ。
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