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ブックマーク / news-hunter.org (3)

  • 鹿児島県警の報道弾圧に抗議する(上) – HUNTER(ハンター)

    「県民の信頼を取り戻す」「抜的な対策を進める」――警察官による違法行為が明るみに出るたび繰り返されている鹿児島県警のこうしたコメントが、実現することは絶対にない。県警が、表面化した事件の背景や真相を隠し続けているからだ。それだけではなく、まだ隠蔽されたままになっている事件さえ複数ある。稿は、報道の自由を否定した鹿児島県警に対する抗議であり、この問題の「原点」(強制性交事件)が何かを問い直す、ハンターからの最後通告である。 ■「情報漏洩」で県警の思惑に乗る地元メディア 昨年来、鹿児島県警の警察官による不祥事発覚が相次いだ。公表された主なものを列挙する。 ・未成年者に対する淫行があったとする強制性交事件2023年10月) ・20代女性へのつきまとい行為によるストーカー規制法違反事件(同月) ・地方公務員法違反(守秘義務違反)事件(今年3月) ・不同意わいせつ事件(今年4月) ・性的姿態撮

    NOV1975
    NOV1975 2024/06/14
    この手の話でいつも思うの、調査自体を現場に委ねるなよってことなんだよなあ(とは言え、中央の調査部隊が憲兵みたいな権力になるのも困るし、難しいところではあるが)
  • 銃所持取り消し訴訟・控訴審でも現場検証|札幌高裁の判事らがヒグマ駆除現場歩く – HUNTER(ハンター)

    自治体の要請でヒグマを駆除して公安委員会から銃所持許可を取り消された北海道のハンターが起こした裁判で9月上旬、控訴審を審理する札幌高等裁判所が当時の駆除現場を訪れ、現場検証を行なった。同裁判では一審・札幌地裁も同じ現場で2020年10月に検証を実施しており(既報)、裁判官がヒグマ駆除の現場を歩いたのは今回で2回目。 ■ヒグマ駆除後、不当に銃所持許可取消し 銃所持許可取り消し処分の撤回を求めて北海道公安委を訴えたのは、北海道・砂川市で地元猟友会の支部長を務める池上治男さん(74)。狩猟歴30年超のベテランハンターで、当時から市の鳥獣被害対策実施委員として活動していた。この現場検証の前日も市内のヒグマ目撃現場に出動しており、銃を持たない現役ハンターとして今も当地の鳥獣被害に対応し続けている。 のちに問題とされる駆除行為があったのは、2018年8月のこと。砂川市郊外の宮城の沢地区にヒグマが出没し

    NOV1975
    NOV1975 2024/05/22
    「銃を所持してる俺等がやるべき」とか考えてんじゃねーの警察。拳銃でヒグマと戦ってどうぞ。
  • 「ハンターが全責任を負うのか」|クマ駆除で銃没収、行政訴訟が結審 – HUNTER(ハンター)

    「我々はクマを撃つために狩猟免許を取ったわけじゃない。駆除に協力して銃を取り上げられるなら、ハンターはもう誰も撃たなくなるだろう」――自治体の要請でヒグマを駆除したにもかかわらず、鳥獣保護法違反などで猟銃所持許可を取り消されたハンターが地元公安委員会を訴えた裁判で2日、関係者らの証人尋問が行なわれ、原告の男性が改めて処分の不当性を訴えた。 ■銃なく丸腰で熊と対峙 北海道公安委を相手どり銃所持許可取り消し処分の撤回を求める裁判を起こしたのは、砂川市の池上治男さん(72)。北海道猟友会の砂川支部長を務める池上さんは2018年8月、市の要請を受けてヒグマを駆除し、翌19年にライフル銃の所持許可を取り消された。銃は今も没収されたままで、その後もヒグマの目撃情報が届くたびに現場へ駈けつけているが、この2年あまりは丸腰の対応を余儀なくされている。(*下は、今年8月4日に砂川市職員が撮影した熊) *道を

    NOV1975
    NOV1975 2021/10/05
    「本件の影響でクマの被害が出たら誰々の責任です」って議会とかで議決しとけば?
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