タグ

ブックマーク / rockinon.com (1)

  • ダフト・パンク、「ポップ・ミュージックは薄気味悪い時代に突入している」と語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/82481

    5月22日(水)に新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』をリリースするダフト・パンクはヴォーカルのピッチなどを加工するオート・チューンの流行について、満足のいかないヴォーカルの補修に使うのは非人間的な感じがすると批判している。 トーマ・バンガルテルは『NME』の取材に対して次のように語っている。 「ポップ・ミュージックは今や薄気味悪い時代に突入しているよ。たとえば、オート・チューンがいい例だよね。エフェクトとしてのオート・チューンはすごく楽しいものだと思うよ。ぼくたちとしてはギターのワウワウと同じジャンルのエフェクターだと考えてるんだ。聴いてて気持ちいいし、ファンキィな要素を生み出すんだよね。スティーヴィー・ワンダーの"迷信"のクラヴィネット・キーボードのようにね」 「でも、オート・チューンにはそれとわからない巧妙な使い方もあって、それはパフォーマーの声にオート・チューンがかかっているとわ

    ダフト・パンク、「ポップ・ミュージックは薄気味悪い時代に突入している」と語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/82481
    NOV1975
    NOV1975 2013/05/20
    ピッチのおかしいのが味か、というとそうでもないと思うけど、不自然に補正するとキモチワルイ。
  • 1