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ニセ科学批判の人たちによく見られるんですが、科学に反する知識を批判し人々を啓蒙するという目的が、話者への攻撃が目的にすりかわってしまってるんですよ。こうやって、話者そのものの人格攻撃が先に立つというのは論戦を制するひとつの方法ですが、科学的手法からはほど遠いです。
「過剰診断」の概念は、韓国の甲状腺癌のグラフをちらっと見ただけで理解できてしまうようなものではないと思うのだけど、あのグラフを見ただけで「理解」できて「福島の検査は中止しろ」と言えちゃう人ってなんなのかしら。
「少しでも危険性が増加するのがダメなら修学旅行や遠足も危ない」というのは典型的な詭弁ですね。「事故収束現場」というのは基本が「危険である」という認識を持たなければいけません。そこに未成年を連れて行くのは批判されて当然でしょう。 →https://t.co/pIKYT4PIq4
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