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communicationと心理に関するNOV1975のブックマーク (2)

  • ネガティブな感情を否定されると - 誰かお尻拭いてください

    ネガティブな心理状態に置かれると、どうしても出てくる言葉は酷いものにしかならない。やる気が無い。何もしたくない。何もできない。何かできるようになるとは思えない。それに比べてお前は恵まれてていいよな。自分なんかもうダメだ。死にたい。みんな死ねばいいのに。 しかしこのようなことを言えば、叱責が飛んでくる。そんな考え方じゃいつまで経ってもダメなままだぞ。前向きになれるように努力すべきだ。ていうかキモイんだよ!…正論だがそれができないから苦しいのに。それどころか、そんなこと言うようなダメ人間だからそんな状況に陥ったんだろ、自業自得だ、などと見なされる。もともと悪い人格を持っていたから悪い状況になったんだという論法だ。悪い状況が悪い心理状態を生み出した可能性は考慮されない。 だからネガティブな心理状態にある時は、素直な感情を吐露することが自身の立場を危うくすることに繋がる。となると何も言えなくなる。

    NOV1975
    NOV1975 2007/05/11
    ポジティブな感情が正常であるとの勘違いから生まれる思考。ちょっと違うか。直接関係無い感じたけど言及してみた。
  • 「嘘を見破った」気にならないほうがいい

    気になったので、勝手に補足。 sta la sta - 相手の嘘を見破るためのいくつかの方法 もしあなたが「これは嘘だ」と判断しても、相手は当のことを言っているかもしれない。 もしあなたが「これは嘘ではない」と判断しても、相手は嘘をついているかもしれない。 どちらの場合にせよ、あなたは少なからず被害をこうむることになるだろう。 あなたが「これは嘘だ」と判断した場合あなたがこうむる被害としては、「相手を信用できなくなる」ということ。 社会生活の様々な局面において、「相手を信用する」というのは必要なスキルになる。 仕事において、友人関係において、恋愛関係において。 一旦その相手を「否」としてしまうと、相手との関係発展(あるいは関係維持)が難しくなる。 特に恋愛関係においては致命傷になりかねない。 あなたが「これは嘘ではない」と判断した場合相手が嘘をついてあなたを騙そうとしている場合、被害は甚

    「嘘を見破った」気にならないほうがいい
    NOV1975
    NOV1975 2007/05/06
    「世の中に美味い話はないと確信する 」これ大事。仮にそんな話があったとしても、最後は自分の判断に拠るものだからだまされたと思ってはならないな。
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