様々なサイズの紙原稿とフィルムをスキャンした場合の画像サイズの表です。 注意:フィルムやスキャナによって、数値には多少の誤差があります。また、画像のサイズは小数点以下を四捨五入しています。 紙原稿のスキャニング 各規格の紙原稿をスキャンした場合の、画像サイズです。 例えば、A4サイズの紙原稿を400 ppiの解像度でスキャニングを行うと、3,307×4,677ピクセルの画像が出来ます。 規格 サイズ(mm) 300 ppi 350 ppi 400 ppi A3
様々なサイズの紙原稿とフィルムをスキャンした場合の画像サイズの表です。 注意:フィルムやスキャナによって、数値には多少の誤差があります。また、画像のサイズは小数点以下を四捨五入しています。 紙原稿のスキャニング 各規格の紙原稿をスキャンした場合の、画像サイズです。 例えば、A4サイズの紙原稿を400 ppiの解像度でスキャニングを行うと、3,307×4,677ピクセルの画像が出来ます。 規格 サイズ(mm) 300 ppi 350 ppi 400 ppi A3
用紙サイズの規格には、A判とB判があり、それぞれの縦横比は1:1.4となっています。 また、A4判、B5判などのように、後に続く数字によって紙の大きさを表しています。 数字は、サイズが1/2になる毎に1ずつ増えていきます。 また、解像度は、1inch(25mm)あたりのドット数を、DPI(Dot Per Inch)という単位で表します。 以下に、各解像度毎の用紙サイズと画面サイズの対応表を示します。 A判用紙サイズ対応表 用紙 種類 用紙サイズ (mm) 画面サイズ(dot) 72DPI 144DPI 300DPI 600DPI
解像度の単位である「dpi」の意味が解っていれば、カンタンに計算できます。 「dpi」とは「dot/inch」(ドット・パー・インチ)のことですから、 1インチにいくつのドット=画素=ピクセルを割り当てるか、あるいは1インチをいくつに分割するか、 という意味です。 この意味が解れば、1インチ=2.54cmという換算で計算してご覧なさい。 A4=21×29.7cmですね。インチに換算すれば8.2677×11.6929インチです。 商業印刷(DTPデータ入稿)に使うなら、175線で製版する場合は350dpi必要となりますので、 1インチに350pixels割り当ててやればいいわけですから、 A4=21×29.7cm=(8.2677インチ×350pixels)×(11.6929インチ×350pixels)=2893×4092pixelsです。 ※A4が仕上がり寸法の場合は、天地左右に3mmずつ塗
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