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BIOSとUEFIに関するN_Tのブックマーク (2)

  • 「Hacking Team」、BIOSやUEFIに感染するルートキットを利用して自社製品のエージェントをPCに常駐 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

    ホーム   »   不正プログラム   »   「Hacking Team」、BIOSやUEFIに感染するルートキットを利用して自社製品のエージェントをPCに常駐 「Hacking Team」から漏えいした情報の調査が進められていますが、さらに重大な発見がありました。それは、Hacking Team が、自社製品「Remote Control System (RCS)」のエージェントを、対象とする PC にインストールさせるため、BIOS や UEFI に感染するルートキットを利用していたことです。つまり、ユーザがハードディスクの初期化や、OS の再インストール、新しいハードディスクの購入をしたとしても、Microsoft Windows が起動し実行されると、エージェントもインストールされることになります。 BIOS や UEFI は、PC がハードウェアを制御するためのプログラムです。

  • 第9回 UEFIサポートとセキュアブート

    Windows 8.1をUEFIモードでインストールすることにより、高速な起動やブートコードなどを保護するセキュアブート機能が利用できる。 今回は、高速な起動を可能にするWindows 8.1のUEFIサポートと、ブートコードなどを保護するセキュアブートについて解説する。 Windows 8/8.1では「高速スタートアップ」という機能が導入され、従来のWindows 7と比較するとシステムの起動が非常に高速になっている。高速スタートアップの具体的な内容については以下の記事を参照していただきたい。 「素早い起動を可能にする高速スタートアップ」(連載「Windows 8レボリューション」) 高速スタートアップの内容を簡単にまとめておくと、次のようになる。 システムを終了させる場合、ユーザーセッションが終了した状態(OSカーネルとデバイスドライバーだけが残っている状態)を休止状態としてディスクに

    第9回 UEFIサポートとセキュアブート
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