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HTML5.1に関するN_Tのブックマーク (2)

  • HTML 5.1

    HTML 5.1はHTML5の最初のマイナーバージョンアップであり、Webアプリ開発に役立つさまざまな機能が追加されている。 連載目次 HTML 5.1とは HTML 5.1*1は2016年11月1日にW3Cによって勧告されたHTMLの言語仕様。 現在ではHTMLの言語仕様自体はWHATWGとW3Cによって策定が進められているが、前者はWebの進化を推進するためのもの(HTML Living Standard)、後者は「HTML Living Standard」を基にW3Cの仕様策定プロセスにのっとった言語仕様の安定的なスナップショットとなる点が異なる*2。最新のWeb標準をフォローするには前者をチェックするのがよい。 HTML 5.1で仕様に追加された機能としては、以下のようなものがある(抜粋)。 <picture>要素、srcset属性: デバイスの画面特性に応じて表示する画像ファイル

    HTML 5.1
  • W3Cが「HTML 5.1」を勧告、レスポンシブイメージへの対応など。次のHTML 5.2は2017年末頃を目指す

    W3Cは11月1日付けでHTML 5.1が勧告になったことを発表しました。当初は9月にも勧告になる予定でしたが約2カ月延びた結果、2014年10月28日にHTML5が勧告されてからちょうど2年後のアップデートとなりました。 HTML 5.1の変更点は仕様書の「Changes」にまとめられています。 主な機能追加としては、Picture要素にsrcset属性が追加されたことでレスポンシブなイメージに対応したこと、Detail要素とSummary要素が追加されたことなどが挙げられます。 各ブラウザの対応状況は「HTML 5.1 Implementation report」のページにまとめられています。 微妙な状況にあるHTML5の仕様策定 HTML5の仕様策定は、Web Hypertext Application Technology Working Group(WHATWG)とW3CのWeb

    W3Cが「HTML 5.1」を勧告、レスポンシブイメージへの対応など。次のHTML 5.2は2017年末頃を目指す
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