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Windows2012に関するN_Tのブックマーク (3)

  • 第12回 更新プログラム配布プラットフォームWSUS 4.0

    第12回 更新プログラム配布プラットフォームWSUS 4.0:Windows Server 2012クラウドジェネレーション Windows OSの脆弱性を修正したり、機能の強化や改善を図るためには、修正プログラムやセキュリティ・パッチの適用作業は欠かせない。Windows Server Update Services(WSUS)サーバを利用すれば、ネットワークの負荷を抑えたり、何を配布するかなどを制御できる。Windows Server 2012のWSUS 4.0について解説する。 連載目次 WSUS 4.0 Windows OSに対する更新プログラムやセキュリティ・パッチなどを適用する場合、マイクロソフトが運営している「Windows Update」というサービスを利用して、自動的に適用するのが一般的である。だが会社など、多数のPCがある環境では、すべてのPCがある特定の時期にいっせい

    第12回 更新プログラム配布プラットフォームWSUS 4.0
  • 第9回 強化されたファイル共有プロトコルSMB 3.0の概要

    第9回 強化されたファイル共有プロトコルSMB 3.0の概要:Windows Server 2012クラウドジェネレーション Windows Server 2012ではファイル共有プロトコルが強化され、SMB 3.0となった。クラスタ環境対応やスケールアウト/マルチチャンネル対応などによるパフォーマンス改善、そして管理機能の強化と、改善点は多岐にわたる。稿ではその概要をまとめておく。 連載目次 Windows Server 2012ではファイル共有サービスの強化を行うにあたり、従来からのファイル共有プロトコル(SMBプロトコル)に対して、大幅な強化が行われている。稿ではそのSMBの概要についてまとめておく。 SMB 3.0とは Windows Server 2012やWindows 8では、従来からWindows OSで利用されてきたファイル共有プロトコル「SMB(Server Mes

    第9回 強化されたファイル共有プロトコルSMB 3.0の概要
  • 第7回 信頼性とスケーラビリティを高めた新ファイル・システムReFS

    第7回 信頼性とスケーラビリティを高めた新ファイル・システムReFS:Windows Server 2012クラウドジェネレーション(1/2 ページ) 年々大容量化するディスクや仮想ディスクなどの普及により、大容量のストレージを生かすファイル・システムが求められている。高い信頼性とスケーラビリティを実現した新しいファイルシステムReFSについて解説する。 連載目次 Windows Server 2012では、新しく「ReFS(Resilient File System。復元性のあるファイル・システム)」というファイル・システムが導入されている。Windows NTの登場以来、ずっとNTFSがメインのファイル・システムとして使われてきたが、より大容量のストレージ・サポートや信頼性の向上などを目指して、新たに開発されたのがReFSである。今回はこのReFSについて見ていく。 ReFSとは Re

    第7回 信頼性とスケーラビリティを高めた新ファイル・システムReFS
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