続・設定を見直すだけ、いますぐ簡単にできる「標的型メール攻撃対策」:Windows標準機能でいますぐできる標的型攻撃対策(4/4 ページ) フォルダーの表示オプションから「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す Windowsの既定では、「.exe」などの登録されている拡張子は表示されないため、単純なアイコンの偽装だけでもだまされやすい。表示オプションを既定から変更することで、少しでも気付くことができるポイントを増やしておく。 添付ファイルにゾーン情報(ZoneID)が付加されるメールソフトを使用する 「Windows SmartScreen」「セキュリティの警告」「保護ビュー」など、Windows標準のセキュリティ機能の多くはZoneIDに依存している。筆者が添付ファイルにZoneIDが付加されることを確認しているメールソフトは、「Microsoft Outlook」「Win
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