2018年9月23日のブックマーク (2件)

  • アメリカのスポーツ界に「パワハラ」が存在しない理由 愛情があれば厳しくても大丈夫、は通用しない(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    スポーツ界を席巻する「パワハラ」問題。相撲、体操、駅伝、レスリング・・・次から次へと明るみになるその実態は、これまでアンタッチャブルとされてきた業界の負の部分がはっきりと映し出されている。 果たして育成に暴力や暴言は不可欠なのか。 現在の米国のスポーツ界において「パワハラ」が問題になることはないと説くのは在米スポーツライターのナガオ勝司氏だ。「体育会系あるあるが存在しない」米国から見た「パワハラ問題」とは。(JBpress) 「映画の世界」と形容された日スポーツ界の異質さ 2001年に日のプロ野球でコーチの選手に対する暴行事件が発覚した時、当時現場を一緒に過ごした米国人記者から「まるで映画の世界そのものだな」と皮肉を言われたことがある。 彼の言う「映画」とはトム・セレック主演の「ミスター・ベースボール」(1992年公開)のことで、故・高倉健さん演じる日人監督の「上の命令は絶対だ」

    アメリカのスポーツ界に「パワハラ」が存在しない理由 愛情があれば厳しくても大丈夫、は通用しない(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    NacK
    NacK 2018/09/23
    映画セッション並みでもパワハラ扱いにならない説
  • アニメの中の障害者キャラクター - ダブル手帳の障害者読み物

    私は重度障害者のアニオタだが、もっと障害者がアニメに何の理由もなく出てくるようになってほしい。そこで、記事ではアニメにおける障害者キャラの取り扱いについて考察する。 まず、日のアニメに出てくる障害者のうち、殆どは後天性の障害者である。何かの事故で、あるいは事件や戦いの中で傷を負い、障害者となるパターンが圧倒的に多い(コードギアスのナナリーなど)。このパターンだと、障害を持っている理由を簡単に説明できるうえ、過去のトラウマ・因縁との対決という図式で話も作りやすい。つまり対決すべき暗い過去としての障害である。 稀に先天性の障害者が出てくることもある。だがそういう場合、大抵は障害と引き換えに超人的な能力を持っている(例:盲目だが敵の気配を全て察知する剣士など)。いわゆる強キャラポジションである。この場合、障害はキャラの強さに対する箔付けや、キャラの能力をピーキーにするための理由付けとして用い

    アニメの中の障害者キャラクター - ダブル手帳の障害者読み物
    NacK
    NacK 2018/09/23
    創作物に平等を取り入れた結果が昨今のスターウォーズ