どんな方がいわゆる1%なのか、というお問い合わせを少なからず頂戴しますので、少しだけご紹介させていただきます。 鬼隠し編の時点では、圭一の主観に疑問を持つことがポイントとなりました。 現在ではネット上では圭一の妄想はもはや定説と言った感もありますが、2002年の当時では非常に希少な説でした。 鬼隠し編に寄せられたぴったり100通のご感想のメールの中で、たった1人だけ圭一の主観に疑問を持たれたのは、yoshioさんという方でした。 この100通の内の1通という偶然の数字が、1%というキャッチコピーとなっていきます。 さて、その後、シナリオを綿流し編・祟殺し編と重ねて出題編が3編出たところで、いよいよルールXの存在に気付く方が登場します。こちらで確認している一番最初の回答者は香紗さんという方でした。香紗さんは、3編の不特定な凶行者の理由を火山ガスという名の「環境」に初めて求めました。 当時の推
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