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2019年8月31日、builderscon tokyo 2019 にて「Elixir を支える技術 -「落ちない」システムの秘密に迫る」というセッションで発表してきました。この記事では、発表で使ったスライドと台本を公開します。時間的制約で当日喋れなかった部分や参考リンクもつけているので、当日聴かれた方は差分を楽しんでみてください。 builderscon は参加するのも初めてで、もともとは、Erlang & Elixir Fest 2019 の懇親会で元同僚から勧められた勢いで CfP を送ったのがキッカケでした。3日前になっても台本すら出来ていなかったときはさすがに後悔しましたが、当日は予想以上に多い聴衆と質問で非常に楽しいセッションでした。すべて運営スタッフと温かい聴衆のみなさんのおかげです。ありがとうございました。 また、ぼくがいま勤めている株式会社 ABEJA でも、Elixir
必要なのはブラウザだけプログラミングを始める時に、最初につまづくのが環境構築です。 PyQでは環境構築なしで、ブラウザをひらけば10秒でプログラミングを始められます。 読む・書く・動かすサイクルで定着PyQのエディター画面では、実際にブラウザの後ろでPythonが動いています。これにより、教材を読む→コードを書く→実際に動かすという流れを画面内で完結できます。もちろん、自分で内容を変更して、動かして試してみることもできます。 あなたの興味に寄り添う、1500問以上から選べるコンテンツPyQでの学習は、数個の問題からなる「クエスト」という単位で進みます。 600クエスト・1500問以上存在するすべてのクエストは、好きな順に学び放題。 関連の深いクエストはパート・コースにまとめられており、 直感的に様々なクエストを組み合わせて、自分の興味のある分野を学べます。
株式会社トレタのCTO・増井雄一郎氏がアプリやプログラミングの仕組みについて社内勉強会で解説しました。アプリはどのように作られて、どのように動いているのかをわかりやすい例えとともに説明しています。またプログラミングを習得するには数学や英語よりも、国語力が求められるそうです。文系の人でもエンジニアの仕事をざっくりと理解できるような内容になっています。 お風呂にパソコンを持ち込んでプログラミングしている 増井雄一郎氏(以下、増井):私は「masuidrive」という名前で活動しておりまして、それで検索すると結構いろんなものが出ます。仕事ではこうやってプログラムを書いているんですが、基本的に僕は自分の時間もほとんど趣味のプログラミングをしていて、僕の写真を撮るとほぼ100%パソコンが手元に写る。それ以外の時間はほとんど何もしてないという状態になってます。 あまりにプログラムが好きなんですが、実は
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