タグ

Nagafuchiのブックマーク (774)

  • Datadogを活用したテスト自動化の取り組み|Kenji Serizawa|note

    はじめにカラクリ株式会社、QAチームリーダーを務めている芹沢と申します。私の自己紹介はこちらの記事で紹介していますのでご興味ある方はご覧ください。 弊社QAチームでは、開発したプロダクトのリリース前に行うリグレッションテストの自動化(テスト自動化と呼ぶ)を進めています。そして、このテスト自動化にDatadogを活用しています。今回は、弊社で行っているテスト自動化の取り組みの一部を紹介します。 また、この取り組みの紹介と合わせてDatadogのテスト機能の概要も紹介します。記事にご興味がありましたらぜひご覧ください。 2つの内容を載せているため少し記事が長くなっていますが、まずは前半のテスト自動化の取り組みをお読みいただくだけで構いません。 後半部分は、Datadogに興味がある場合にお読みいただけたらと思います。 この記事から得られること弊社のE2Eテスト(UIテストと呼ぶ)の自動化の取

    Datadogを活用したテスト自動化の取り組み|Kenji Serizawa|note
  • Pole Clock

    241234567891011121314151617181920212223

    Nagafuchi
    Nagafuchi 2023/01/03
  • ソフトウェアに値段を付けるためのヒント

    このNeil DavidsonによるDon't Just Roll The Dice, A usefully short guide to software pricingという小冊子(文73ページ)は、Redgate Softwareの創設者兼CEOであるNeil Davidsonが書いたソフトウェアの価格付けに関するである。有り難いことにPDFで無料で配布されている。私が、彼の主催するBusiness of Softwareカンファレンスに参加したので、印刷されたをもらった。 ソフトウェアの価格付けに関する実践的なハンドブックである。他に類書があるとは思えないので、ソフトウェアビジネスに携わる人にとって極めて重要なであると言える。 平易な英語で書かれているし、分量も少ないので、読むのは比較的に容易である。 もし、このが気に入った人は、「ネットワーク経済の法則」などを読んでみて

  • クラファンのハードルを下げるべく、AI作成支援を作った話|家入 一真

    この記事は2022年CAMPFIRE Advent Calendar 10日目の記事です こんにちは。CAMPFIRE代表の家入です。 いや、しれっと上に「10日目の記事です」とか書いてますけど。これ書いてる今、12月21日。10日以上も遅れています。当にすみません。 という訳で、ようやくです。いつもだったら経営者っぽく、1年の振り返りとか、ビジョンの話とか書くところですが、毎年同じようなことを書いている気もするので今年は趣向を変えてみました。 結論から言うと、OpenAIが提供するChatGPT APIを使って、クラファン作成支援プログラムを個人的に作ってみました。久々にコード書いた。まずは触ってみていただけたらどんなものかわかると思います。下のリンクから。 クラファンを簡単に! - AIクラファンジェネレーター https://cfgen.jp AIクラファンジェネレーターってなに?

    クラファンのハードルを下げるべく、AI作成支援を作った話|家入 一真
  • じゅじゅ on Twitter: "【保存版】企業・大学が無料で公開している、勉強・仕事に役立つ超有益なコンテンツを下記ツリーで紹介します👇"

    【保存版】企業・大学が無料で公開している、勉強・仕事に役立つ超有益なコンテンツを下記ツリーで紹介します👇

    じゅじゅ on Twitter: "【保存版】企業・大学が無料で公開している、勉強・仕事に役立つ超有益なコンテンツを下記ツリーで紹介します👇"
    Nagafuchi
    Nagafuchi 2022/11/21
  • 500点出す! - ゆーすけべー日記

    「Web Speed Hackathon 2022」という「非常に重たいWebアプリをチューニングして、いかに高速にするかを競う競技」があります。 リモート参加で11月1日から27日まで開催されています。 ここで言う「高速」とはCore Web Vitalsのスコアが高いことを言い、Lighthouseのスコアをベースにした500点満点の争いです。 ISUCONのフロントエンド版ですね。 以前にも同じ課題で「学生向け」と「社内(サイバーエージェント)向け」が行われたらしく、まだ500点を出した人はいません。 そこで僕は「満点を出したい」と思い、初日から、いやむしろフライングしていたからその前から頑張ってきました。 そして、先日(17日)、ついに500点満点を出しました! たぶん、レギュレーションはクリアしている、はずです(もし違反してたらすいません…)。 自動で行われる「Visual Re

    500点出す! - ゆーすけべー日記
    Nagafuchi
    Nagafuchi 2022/11/21
  • 【領収書が捨てられる】やったー!やったー!やったー! | オモコロ

    とある日、オモコロ編集部に一通のメールが届いた。 2022年1月から改正電子帳簿保存法が施行されることになり 領収書が捨てられるようになることをご存知でしょうか? フグッァ!? 法はよくわからないけど、今までは7年間保存しておかなきゃいけなかった紙の領収書がすぐ捨てられるようになるのか!? ※法人/個人事業主には7年間の保存期間が設けられています。 お〜〜い!!! みんな〜〜!! 「えっ!!??」 「領収書が!?」 「捨てられ!?」 「る!?」 やったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやった〜〜〜!!!!! やったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったや

    【領収書が捨てられる】やったー!やったー!やったー! | オモコロ
  • Autify を導入したらなかなか良かった話 - スタディサプリ Product Team Blog

    スタディサプリのコーチングサービス (合格特訓コース、個別指導コース) 開発チームで Engineering Manager をしている @pankona です。 最近弊チームで取り入れている Autify の良さについて紹介します。 TL;DR 弊チームでは最近 E2E テストとして Autify を便利に活用しています。 Autify の便利ポイントは以下。 E2E テスト構築が容易。非エンジニアでもある程度すぐに作れるようになる。細かいところは JavaScriptCSS セレクタを用いてエンジニアが補うこともできる。 多少 UI の見た目が変わってもテストが壊れにくい。UI の見た目が変わったことは検知することができ、問題ないと人間が判定することでテストが修復される。 チャットで質問を出すと結構すぐに返事がきて嬉しい。感謝。 Autify について Autify ランディング

    Autify を導入したらなかなか良かった話 - スタディサプリ Product Team Blog
  • プロダクトフィードバックループを回すのはCSの役割|かじ | LayerX PdM

    このnoteは「LayerX 2021アドベントカレンダー」の記事です。ちょっと早めに10月から始めたアドベントカレンダー、ひいき目なしで良記事が量産されているので是非お読み下さい。 こんにちは。LayerXのSaaS事業部でCSリードを務めているかじです。 先日ツイートした顧客要望への対応について、小さな活動ながらもとても大切だと思っているのでnoteに残しておこうと思い筆を執りました。 slackに顧客要望書いてスタンプ押すと開発タスク管理に積まれて、開発完了すると自動でslack通知がくる流れができました。お客様に連絡したらslackで:done:スタンプを押す運用。「ご要望頂いていたあの機能、リリースいたしました!!」1文メールするだけでとても喜んで頂ける! pic.twitter.com/eHLWXOhiGr — かじ | LayerX | カスタマーサクセスは概念 (@kaji

    プロダクトフィードバックループを回すのはCSの役割|かじ | LayerX PdM
  • Autifyを導入して1年3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog

    はじめに こんにちは。QAエンジニアの佐藤です。 以前ブログを書いたのが1年以上前ですね... 時間が経つのは当に早いです。 tech.andpad.co.jp あれからSlackのアイコンは複数回変わり、今は "ミミッキュ" ではありません。 ということで、 Autifyを1年3ヶ月使い続けてきた振り返りをしてみたいと思います。 autify.com 目標に対しての達成率 以前のブログで 現状は、当初目標としていた主要動線テストの1/3を自動化できましたが、今年中には1/2以上は自動化していきたいと思っています。 と目標を立てていました。 実際どうだったでしょうか?(`・ω・´) ・ ・ ・ 達成しました\(^o^)/ 888 今年の4月に行われたイベントで 88% を自動化できている、と報告がありまして、 Autifyで自動化できるケースは自動化しきりました。 目標達成していますね!

    Autifyを導入して1年3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog
  • スモールチームにおけるAutifyを用いた効率的なE2Eテストの自動化 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    こんにちは。BacklogのGit機能の開発を行っているテリーです。 今回はGitチーム(後述する僕の所属するチーム)でAutifyによるリグレッションテストの自動化を進めてみて感じたメリットと工夫したところ、苦戦したところを紹介したいと思います。 スモールチームの規模感とテストの現状 BacklogのGitチーム 長らくBacklogは固定のチームが専任で固定の機能をみるような体制になく、アプリケーションエンジニアが比較的流動的にBacklog全体の機能を担当しており、なんとなく“この人”は“この機能”が得意というような体制でした。 ですが最近のチーム編成により固定のチームが固定の機能を開発するようなフィーチャーチームがいくつかできました。Gitチームはその中で生まれたBacklogのGitの機能についての開発責任を持つチームです。チームメンバーは3人で、そのメンバーでインフラからフロン

    スモールチームにおけるAutifyを用いた効率的なE2Eテストの自動化 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • GaudiyがAutifyを導入して手戻りコストを削減した話 - Gaudiy Tech Blog

    こんにちは!エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyで社員代表(笑)をしている西岡(@TakeshiNishioka)です。 今回はスタートアップ企業の社員代表がどのような役割を担っているかを、この場を借りて紹介させていただきたいと思っています。 …というのは冗談で、今回は主に業務で携わっているプロダクト開発のプロセスや、QAまわりのお話をさせていただこうと思います。 前回に永井(@sho0910K)から紹介させていただいたATDDの話にも関係する内容になりますので、併せてご覧いただけると嬉しいです。 techblog.gaudiy.com プロセスやQAまわりお話といわれても「?」と思いますので、そもそもの前提からお話しします。 Gaudiyに求められる速度と品質 Gaudiyはいわゆるスタートアップといわれる企業ですが、事業ドメインがエンタメ領域というこ

    GaudiyがAutifyを導入して手戻りコストを削減した話 - Gaudiy Tech Blog
  • 「テストを自動化しないとプロダクトが成立しない」行政サービスのDXに取り組むGrafferが、高頻度のリリースを実現するわけ - Autify(オーティファイ)

    マイナンバーカードの登場で、住民票や印鑑証明書などの申請手続きが便利になった。自治体も電子化、ペーパーレス化が進んでいる。 とはいえ行政サービスにおけるDXにはまだまだ課題が山積しているのが現状だ。 株式会社グラファーは、そうした現状を打破すべく、行政向けのSaaSを開発しているスタートアップベンチャー。スマホにマイナンバーカードをかざして人確認、住民票の写しを申請できて、手数料はキャッシュレス決済が可能なシステム『Graffer スマート申請』を提供しており、全国の自治体が導入を進めている。 株式会社グラファー フロントエンジニア 吾郷 協 氏 (写真提供: 株式会社グラファー) 株式会社グラファーでプロダクト開発を手がけているフロントエンジニアの吾郷 協さんに、開発における課題や、テスト自動化について話を聞いた。 — 御社の事業について教えてください。 吾郷さん: 株式会社グラファー

    「テストを自動化しないとプロダクトが成立しない」行政サービスのDXに取り組むGrafferが、高頻度のリリースを実現するわけ - Autify(オーティファイ)
  • 【イベントレポート】DX Tech Talk #4 「ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む」_Autify × LayerX - LayerX エンジニアブログ

    LayerXの石黒(@takaya_i)です。LayerXでは採用や組織づくり、広報の面から開発チームをサポートしています。 今回は、AutifyとLayerXの共催で5月25日にオンラインで実施した【DX Tech Talk #4_ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む】のオンラインイベントをレポートします。開発組織の課題感や、向き合う課題について興味をお持ちいただくきっかけになれば嬉しいです。 layerx.connpass.com イベント概要 DX Tech Talk とは 「もう一つのDX」と呼ばれる、DX(=Developer eXperience)を題材に、開発組織やTechnologyのトークが大好きなゲストをお迎えし、Developer eXperienceを中心にトークするイベントがDX Tech Talkです。 今回は「技術の力で世界中の人々の創造性を高める」をミッシ

    【イベントレポート】DX Tech Talk #4 「ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む」_Autify × LayerX - LayerX エンジニアブログ
  • TechCrunch

    Hubble Network has become the first company in history to establish a Bluetooth connection directly to a satellite — a critical technology validation for the company, potentially opening the door to

    TechCrunch
  • CTOの頭の中:技術投資を最適化する|Shin Takeuchi

    ざっくり年収1,000万円のエンジニアが10名いる会社では、年間1億円の技術投資がなされているわけですが(地代家賃、ライセンスフィー、PC代など含めるともっと)、年間1億円を正しく詳細に把握して、投資をコントロールできている会社は少ないと思います。会社が創業期であれば、最低限作らなければならない機能などは分かりやすく見えていたりするのでまだしも、そのプロダクトでしっかりとした収益が成り立ち、上場企業となるようなレベル感のプロダクトに対する技術投資となると、一部の大きなプロジェクトは把握していても、細かな投資ポートフォリオを常に把握することは難しいのではないでしょうか?今回はこの部分に一石を投じてみたいと思います。 技術投資量を見える化する 投資の最適化とは言いますが、最適化というのは「To Be」の話ですので、まずは「As Is」を知らなければ話になりません。その、まず「As Is」を知る

    CTOの頭の中:技術投資を最適化する|Shin Takeuchi
  • 過去と未来、全てのデグレを生まれる前にこの世から消し去りたい - Qiita

    因果律そのものに対する反逆だ! 「――!」 「その祈りは――そんな祈りが叶うとすれば、それは時間干渉なんてレベルじゃない!君は、当に神になるつもりかい?」 「神様でも何でもいい」 「今日までデグレと戦ってきたみんなを、希望を信じた開発チームを、私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい」 (なお筆者はまどマギ未見のためこれ以降は普通のテンションでお送りします) やりたいこと デグレを防ぐと言えば回帰(リグレッション)テストですが、「過去と未来」とまで言ってしまったからには、実装前の段階からE2Eテストを書き始め、継続してメンテナンスできることを目標にします 1。 流れ的にはだいたい下記のようなイメージになります。 アイディアだけがある段階から自動テストのスクリプトを書く 動くアプリケーションを実装する テストが(そこそこ)ちゃんと動く 機能追加などの際にもテストが壊れにくい 使うツール

    過去と未来、全てのデグレを生まれる前にこの世から消し去りたい - Qiita
  • 複数回実行したAutify テスト結果のテストFail 推移を見るピボットテーブルをExcel で作ってみよう:CData Excel Add-in for Autify 概要 - CData Software Blog

    Autify はノーコードでソフトウェアテストが構築・実行できるQA 自動化プラットフォームです。シナリオをブラウザ操作の記録から作成できること、各種ブラウザやモバイルに対応していること、シナリオのメンテナンスをAI が自動化してくれるなど大変便利なツールで、テストにかかっている時間を大幅に削減しつつ品質向上が狙えます。 この記事では、CData Drivers for Autify シリーズのなかからExcel Add-in for Autify を使って、Excel からAutify のテストデータを使ってみます。例として、Autify データをExcel にロードして、Autify で複数回実行したデータをピボットテーブルで推移表示までを行います。 Excel からQA 自動化プラットフォームAutify のデータを使う CData Excel Add-in for Autify の

    複数回実行したAutify テスト結果のテストFail 推移を見るピボットテーブルをExcel で作ってみよう:CData Excel Add-in for Autify 概要 - CData Software Blog
  • アジャイルとDevOpsの品質保証と信頼性 - Test Automation

    このブログエントリは日信頼性学会論文誌 Vol.42, No.2, 2020年3月号に寄稿した「アジャイル/DevOps開発における品質保証と信頼性」という解説論文の転載です。 (品質管理研究会でこの解説論文の内容をもとにした特別講義を来年実施します。ご興味ある方はぜひご参加ください。) --- 概要 近年日のソフトウェア開発チームでも取り入れられるようになったアジャイル/DevOps などのソフ トウェア開発手法は,今まで主流であったウォーターフォール開発と異なる特徴を持つため,その品質保 証や信頼性の考え方をそのまま適用できない場合も多い.アジャイル/DevOps 開発では短い開発サイクル の中で小刻みなフィードバックループと改善活動を繰り返しながら開発する.そのため,QA テストとして の品質保証の役割はアジャイル/DevOps においても依然重要であるが,それに加え開発サイクル

    アジャイルとDevOpsの品質保証と信頼性 - Test Automation
  • E2E自動テストサービスAutifyを導入しました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    はじめに Autify導入前の状況と課題 初期(2016年頃〜2018年頃) 中期(2019年〜2020年) 現在(2020年〜) Autify導入時のススメ方 導入、運用時の工夫 Autify導入後の現状 今後について さいごに はじめに こんにちは。 請求管理ロボPMの田(@tamotamo97)です。 今回はE2E自動テストサービスのAutifyを導入するに至った経緯と導入してからどうなったかを書いていこうと思います。 品質向上(ここでいう品質は主にシステム不具合)に関しての施策はどの会社でも色々な施策を実施されていると思います。 1ケースとしてご参考になれば幸いです。 Autify導入前の状況と課題 Webサービスに限らずシステムを運用していくに当たり、不具合はつきものです。 不具合にも色々ありますが、その中でも既存機能の不具合は新規機能よりも既存ユーザーに大きな影響があるため、

    E2E自動テストサービスAutifyを導入しました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG