ネットと中共に関するNagoyaKansaiJinのブックマーク (1)

  • 「私の生きがい」TikTok、日本でも禁止の動きに人気投稿者が明かす胸中(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    世界で累計ダウンロード数が20億を超える中国の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」。日でも若者を中心に人気を集めている同サービスが、使えなくなる可能性が出てきた。 【映像】「合コンあるある 女子のトイレ会議」さやんささんのTikTok動画 自民党「ルール形成戦略議員連盟」会長の甘利明元経済再生担当相は28日、動画投稿アプリ「TikTok」を念頭に中国発アプリの利用制限を政府に提言する方針を示した。利用者の個人情報が中国政府にわたるおそれがあるとして、利用を制限するため、政府に規制を求めるという。 この方針に、TikTokに動画を投稿する「TikToker」たちからは困惑の声が上がっている。人気のTikToker「さやんさ」さんは「パニックになった」と思いを打ち明ける。 「へ!?って思って。『規制されるってどういうこと?』『なくなるってどういうこと?』って。TikTokを通じて

    「私の生きがい」TikTok、日本でも禁止の動きに人気投稿者が明かす胸中(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    NagoyaKansaiJin
    NagoyaKansaiJin 2020/07/31
    中国共産党がチベット問題で嘘をつく限り、共産党の関与が疑われる企業が信頼されないのは当然。
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