「SmartFLASH」などが、『もしかして、ヒューヒュー』(安川徳寛監督)の脚本としてクレジットされた「山本孝之」が、園氏であるとした。また、同作が文化庁の支援制度から助成金を受けていることも報じた。 こうした中、園氏は、制作会社シオンプロダクションの公式サイトに11月7日付で「声明」を掲載した。「今回『FLASH』で配信された記事に関しまして、お騒がせしておりますことを心よりお詫び申し上げます」とした上で、『もしかして、ヒューヒュー』に触れ「私があたかも脚本を務めていることを隠してステルス復帰するかのように報道されている、今回の報道内容は極めて不正確だと考えております」とつづった。 また、同作が文化庁の「ARTS for the future!事業」(AFF)により助成金を受けていることにも言及。「助成金の申請時点では、私がこの作品の監督を務めることを予定しておりましたが、その後、安川
人気コミック『空母いぶき』の映画化に際して行われた、佐藤浩市のインタビューでの発言を巡り、論争が巻き起こっている。演じる内閣総理大臣役について、「ストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまう設定にしてもらった」とのコメントが、『潰瘍性大腸炎』を患っている安倍晋三総理を連想させると大炎上。このような事態に陥ってしまった原因をフィフィが考える──。 ◇◇◇ まず、今回の炎上をみて著名人たちがツイッターで激しく論争していますが、個人的にはそこまで目くじらを立てるものではないかなとも思いますね。 それよりもなぜ表現を巡る問題がここまで炎上してしまったのか、表現者であるならば、感情に任せてツイッター上でいろいろと呟くのではなく、そうした状況に陥ってしまった原因を冷静に考える必要はあるかなと思いました。 私自身も、名前は出さないものの、特定の著名人に対して意見をすることはあるし、芸能人が政治家に対して
佐藤浩市の原文、実は「総理という仕事の過酷さと重要さ」について語っている というわけで、映画『空母いぶき』についての佐藤浩市氏の発言が論争になっている『ビッグコミック』を買ってまいりました。 何の話かわからない方は、まあこちらを読んで下さい。 「佐藤浩市が安倍首相を揶揄した」は言いがかりだ! https://lite-ra.com/2019/05/post-4711.html 佐藤浩市発言 冷静に取る向きも https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0513/10036.html 佐藤浩市の発言炎上、批判する百田尚樹氏は「安倍首相を揶揄」と“曲解”の可能性 https://biz-journal.jp/2019/05/post_27882.html 経緯としてはリテラが文字数をさいてよくまとまっていると思う。 重要なのは、リテラだけでは
大波コナミ(輩) @moja_cos 映画『空母いぶき』、ビッグコミック』誌に、首相役の俳優・佐藤浩市氏がこう述べているのが掲載されていた 「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」 2019-05-11 13:31:56 大波コナミ(輩) @moja_cos 「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」 ・・・・・どっちらけである 次は原発の事故現場に乗り込むカッコいい首相を演じてくださいね 2019-05-11 13:31:56
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