2011年1月28日のブックマーク (3件)

  • 「女性同士の浮気なら許す」、男子学生の半数=米調査 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    1月27日、米国の男子学生の半数は、彼女が浮気をしても浮気相手が女性ならば許すという調査結果が明らかに。写真は19日、米ロサンゼルスで撮影(2011年 ロイター/Lucy Nicholson) [ニューヨーク 27日 ロイター] 米国の男子学生の半数は、長く交際している女性が浮気をしても浮気相手が女性ならば許すという調査結果を、テキサス大学オースティン校の研究チームが発表した。 718人の大学生を対象に実施されたこの調査によると、女性同士の浮気ならば許して交際を続けると答えた男子学生は50%だったのに対し、交際相手の男性が男性と浮気しても許すと答えた女子学生は21%のみだった。 研究チームはこの結果について、嫉妬の能に基づいた反応だと結論付けている。男性の場合は男性のライバルが現れると子孫を残す機会を奪われるかもしれないという危機感を持つが、恋人である女性の同性愛については「同時に複数の

    「女性同士の浮気なら許す」、男子学生の半数=米調査 | 世界のこぼれ話 | Reuters
    Nakano_Hitsuji
    Nakano_Hitsuji 2011/01/28
    女性や同性愛に対する軽視や蔑視からかと思った
  • 『放浪息子』にみる同性愛嫌悪の根源と現代の性的ボーダー

    2話までの感想及び、まとめなどを見て考えたこと、感じたことなどです。 各所で見られる『気持ち悪い』といった嫌悪感が、どういった成り立ち方をしているのか、また作品がどうしてこのような描かれ方をしているのかを類推してみました。 ちなみに原作は未読です。

    『放浪息子』にみる同性愛嫌悪の根源と現代の性的ボーダー
  • 「放浪息子への嫌悪感の正体」に対して - 男色系男子

    放浪息子への嫌悪感の正体 - 斜め上から目線 今日の記事は、上記の記事について(↑を先に読んでね)。 先に言っておきます。僕はこの記事のひとがキライではありません。ちゃんと読むと、ただの放浪息子dis記事、ホモフォビアなだけの記事というわけではない。 非コミュなぼっちの悩みとセクマイの悩みを並べて、非コミュぼっちの悩みのほうが深刻なんだという感情が彼の中にあると僕は思う。 セクマイの連中は守られてばかりで、人の優しい正しい言葉に満たされている感じがずるい! 非コミュぼっちのやつらはもっとつらいんだぞ、って思っている――そんなふうに僕は読みました。 リア充嫌悪(リアルフォビア)。良識嫌悪。道徳的な強者嫌悪。 セクマイは道徳的な強者で、はじっこで声もあげられないやつらこそが弱者だ! と、この人は叫んでいる。 たぶん、実際に弱者なんだろう。非コミュぼっちの居場所がいまこの国にないことは僕もよくわ