2018年1月2日のブックマーク (1件)

  • はてなハイクの

    見られているけど見られていないような距離感が好き。 最近はてなハイクをはじめた。 わたしは孤独だ。 じつは寂しい。 だれかと交流したいと思っている。 でも、コミュケーションが苦手だ。 snsで仲良く日常会話を楽しみたいと思う反面、わたしなんかが……という恐怖がある。 なにか、端的に思ったことを発言してそこに、なんらかの、ゆるいつながり。 あ、これってツイッターだと思った。 でも、ツイッターでは発言したくない。 現在のフォロワーのひとに見られたくない発言をしたいから。 つまり音がいいたいのだろう。 音が言いたい。けど、個人を特定されてくないというか 現在のアカウントの人格では、ない自分がいる。 音は恥ずかしい。 これまでの人生もずっと音を隠して生きてきた気がする。 音で生きられる人生にしたい。 でも、音って恥ずかしい。 恥ずかしいことだと自覚している。 それは、エロいことだったり

    はてなハイクの
    Nakano_Hitsuji
    Nakano_Hitsuji 2018/01/02
    リツイートやいいねとは違う、はてなスターと引用スターのおかげで、近すぎない距離感でコミュニケーション出来るのよね