「そうか、あかんか。一緒やで」 介護殺人事件その後、加害者の長男は自殺していた 1 名前: スパイダージャーマン(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2016/01/05(火) 13:05:10.45 ID:in1iX1Qu0.net 介護殺人その後 加害者も心に大ダメージ 社会復帰に壁 2006年に京都市伏見区で起きた認知症の母殺害事件。承諾殺人罪に問われ、有罪判決を受けた長男(62)が14年8月、大津市の琵琶湖で命を落とした。親族によると、自殺とみられる。 京都地裁は06年7月、長男に懲役2年6月、執行猶予3年(求刑・懲役3年)を言い渡した。裁判官は「裁かれているのは日本の介護制度や行政だ」と長男に同情した。長男も法廷で「母の分まで生きたい」と約束した。 それから約8年。長男はどう生活していたのか。親族らによると、長男は裁判の後、滋賀県草津市の家賃約2万2000円のアパートで1人暮ら