2019年6月14日のブックマーク (2件)

  • 「特撮はライダーや戦隊だけじゃない」問題に思うこと - ジゴワットレポート

    「特撮」という漢字二文字に抱くイメージ、あるいはそれが意味するところは、もちろん、人によって異なるのだろう。それを撮影技法として解釈するか、映像文化のジャンルのひとつで扱うかで、話はいくらでもややこしくなるのだけど。 私も特撮好きのひとりとしてTwitterで生息しているが、この界隈では度々、この「特撮」におけるボヤのような事態が起こる。それは、「特撮好きと言いながらライダーや戦隊しか観ていない奴ら」といった攻撃であったり、「ライダーや戦隊だって立派な特撮なんだから『特撮ファン』で構わないはずだ」等の反撃であったり、それはそれは、尽きることのない小競り合いである。 スポンサーリンク 「特撮」をさかのぼっていくと、トリック撮影による『月世界旅行』や、レイ・ハリーハウゼンのストップモーション・アニメーションなど、もうそれだけで話がいつまでも終わらなくなってしまう。日文化、映像ジャンルとして

    「特撮はライダーや戦隊だけじゃない」問題に思うこと - ジゴワットレポート
    NaoQueen
    NaoQueen 2019/06/14
    スポーツバイクの若者に、ハーレイにどっしり座った初老ライダーが『こういう楽しみ方かできるまでずっとバイク好きでいろよ』って言うくらいの大らかさが欲しいですね
  • 仮面ライダージオウ第39話「2007: デンライナー・クラッシュ!」感想~電王編らしい賑やかさと面白さ! - 感想文自由形。

    いきなりジオウの最終フォーム”グランドジオウ”の戦いから始まりその衝撃的なビジュアルと能力に驚かされるところから始まった仮面ライダージオウ第39話の感想です。 まあこれはウォズが例によって少し見せすぎてしまった未来の様子でしたが、そのインパクトたるや…レジェンドライダーがそのまま召喚されて通り魔的にキックを連続で決めていくとはビックリでした。 まあ自分で各ライダーの力を使うよりも王らしいっちゃらしいので面白いと思いますが笑 その活躍は次回が番になると思うので、改めて電王編のスタートとなった39話の感想行ってみましょう。 デンライナーまで直しちゃうおじさんは何者?笑 サブタイよろしく、いきなりクラッシュしていたデンライナーでしたが「平ジェネFOREVER」に続いて災難続きですね笑 どうして故障したのかは定かではありませんが、まさかこれまで時計に限らず色々な物を修理してきたおじさんのスキルが

    仮面ライダージオウ第39話「2007: デンライナー・クラッシュ!」感想~電王編らしい賑やかさと面白さ! - 感想文自由形。
    NaoQueen
    NaoQueen 2019/06/14
    賑やかで楽しい回でした。電王は当時大人気で映画がトリロジーが立て続けに上映したり。電王編は前中後の3話分でも良かったのでは? はっ ゴルフがΣ('◉⌓◉’)まさか!