2019年7月2日のブックマーク (2件)

  • 実際40過ぎで結婚してない人はおかしいよね

    30過ぎて未婚なら20代は仕事に夢中だったんだろうって思う 35過ぎてても何か事情があるんだろうと思えるようになった でも40過ぎて結婚してないやつは大抵何かおかしい 30過ぎて童貞のおっさんは論外として 40過ぎて結婚してないやつはライフステージが新卒から何も変わらず 安い会社の寮かワンルームでダラダラと生きてるよね 要は幼稚なんだよ 普通は家庭持って家買ったり車買ったりしてさ 25くらいで家庭もって立派に子供育ててるやつがいるっていうのに 新卒から変わらずダラダラとパソコンの前で飯ってネットする そういう生活してたら誰でもおかしくなるわ どこかの会社が既婚者優遇するっていうのは正直言って正しい おれは実名出してこんなこと書けないから増田に書くけどさ 40過ぎて結婚してないやつは一緒に仕事したくない

    実際40過ぎで結婚してない人はおかしいよね
    Nao_Y
    Nao_Y 2019/07/02
    交際経験皆無のアラサーなのでこういうの見る度にシンプルかつ退屈な人生観だなって思う。生きるの簡単そう。
  • 言葉によって綴られた幻想の架空都市──『方形の円 偽説・都市生成論』 - 基本読書

    方形の円 (偽説・都市生成論) (海外文学セレクション) 作者: ギョルゲ・ササルマン,住谷春也出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2019/06/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る言葉によって綴られた幻想の架空都市──とお題が出されれば、幻想文学ファンは息もつかせず「(カルヴィーノの)見えない都市ー!」と轟をあげると思うがここに邦訳として新鋭が誕生した。ルーマニアの作家、ギョルゲ・ササルマンによる『方形の円 偽説・都市生成論』である。計36個の架空都市が一つ数ページの中におさめられており、ページをめくるたびに想像だにしなかった都市の姿が立ち現れてくる。 一つ一つの都市の記述が短いのでおお! おお! と驚きつつページをめくっていくうちにあっという間に読み終わってしまう(紙のの長さが213ページなのもあり)。ただ、その内実はストーリーの展開というよりかは都市のスケッチに近

    言葉によって綴られた幻想の架空都市──『方形の円 偽説・都市生成論』 - 基本読書
    Nao_Y
    Nao_Y 2019/07/02
    これは絶対面白いやつ。読みたい。