アドビシステムズは4月12日、統合デザインスイートの最新版「Adobe Creative Suite 5」日本語版(以下、CS5)を発表した。同社直販のアドビストアでは予約受付中、販売開始は5月28日の予定だ。過去3バージョン(CS2/CS3/CS4)のユーザーを対象としたアップグレード版やアカデミック版、単体ソフトの特別提供版も用意される。 CS5を構成する単体ソフトは下表の通りで、14製品がラインアップ。収録するソフトの違いによって、全機能をそろえた「Master Collection」、グラフィックデザイン/DTP向けの「Design Premium」および「Design Standard」、FLASH PLAYER 10.1/ADOBE AIR 2対応コンテンツやアプリケーションを開発できるWebデザイン向けの「Web Premium」、映像制作向けの「Production Pre
Adobeさんが、クロスブラウザ表示テストサービス BrowserLabを開始したので使ってみました。 https://browserlab.adobe.com/index.html このサービスを使うと、以下のブラウザでの表示テストが可能です。 Windows XP Firefox 2.0(2.0.0.18) Firefox 3.0(3.0.13) Firefox 3.05(3.5.3) Internet Explorer 6.0(6.0.3790.3959) Internet Explorer 7.0(7.0.5730) Internet Explorer 8.0(8.0.6001.18702) Chrome 3.0(3.0.195.27) Mac OS X Safari 3.0(3.2.3) Safari 4.0(4.0.3) Firefox 2.0(2.0.0.18) Firefo
Dreamweaver CS3 拡張機能 for Movable Type 4.1 によるテンプレートカスタマイズについて はじめに ブログが注目されている理由は、以下に挙げられるように、ウェブにおける表現の自由が個人レベルまで高められた点にあります。 誰もがカンタンに投稿し即時にウェブ公開できる ウェブサイトの更新情報を RSS 技術により効率的に配信できる 検索エンジンとの親和性が高い Movable Type (ムーバブル・タイプ) は、シンプルでカスタマイズ性が高いと定評のあるブログ作成ソフトウェアです。図1のように投稿データと出力用のテンプレートを個別にデータベースへ格納し、公開のタイミングにデータベースより取得した投稿データとテンプレートを使い、XHTML とスタイルシートを自動生成します。 図1 これまで、Web 制作を自社で行わない企業などは、デザインの変更・ウェブコンテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く