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2016年2月19日のブックマーク (2件)

  • そもそも映画を年に200本観る人の感性があてになるのか

    映画編やそれ以外に費やす諸々の時間を考慮して、一辺り2.5時間だとして、年間500時間、日にして20日も映画に費やしてる人の感性なんてあてになるのだろうか。 映画を観るためのコンテクストは映画だけで身につくものじゃなくて、仕事だったり恋愛だったり、まあ何でもいいんだけど、そういうノンフィクションの世界を経験する事で獲得していける側面もあるんじゃないの。 別に詩でも小説でも写真でもいいんだけどさ、映画だけを見てきた人が語る映画評ってのは、当に信頼に足るものなのかね。 http://anond.hatelabo.jp/20160218042334

    そもそも映画を年に200本観る人の感性があてになるのか
    Naotoh
    Naotoh 2016/02/19
    毎日見れは楽勝だとかコメントを見ると、真面目に映画選ぶだけでも結構な労力なのは無視なのかね。見たいもの見てるのか適当にとりあえず見てるのかってのが不確かになるのは明らかだろうし、だから信用しない。
  • 年間200本の映画を観るぼくがオススメする7つの映画と7人の映画監督 - 私を構成する映画監督 – | Hikikomotrip

    最近わたしを構成する9枚のCDというテーマのコラムを読みました。ほうほう。すごく面白い着眼点。確かに私を構成する、明らかに自分の価値観に影響を与えてる作品ってありますよね。 というわけで今日は「わたしを構成する7人の映画監督」というテーマです。普通におすすめしたい監督は7人じゃおさまらなかったという理由もありますが。では早速紹介していきます。 代表作 「Shall We ダンス?」「シコふんじゃった。」「それでもぼくはやってない」 立教大学在学中に、高橋伴明監督の助監督を務めるようになり、以降、若松孝二監督作や井筒和幸監督作にも助監督として携わる。89年、「ファンシイダンス」で商業映画初メガホンをとり、続く「シコふんじゃった。」(92)で日アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ最優秀監督賞、最優秀脚賞を受賞。大ヒット作「Shall We ダンス?」(96)は、同賞で作品賞・監督賞・脚賞など

    年間200本の映画を観るぼくがオススメする7つの映画と7人の映画監督 - 私を構成する映画監督 – | Hikikomotrip
    Naotoh
    Naotoh 2016/02/19
    (このエントリはウィキペディアと適当な映画ニュースサイトを参考に30分くらいで作成されました)くらいの内容の無さですね。