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2022年1月27日のブックマーク (2件)

  • 『スカッとジャパン』再現の“奇跡の物語”に「気持ち悪い」ドン引きの声 陣内智則も登場男性に厳しい指摘? | リアルライブ

    トップ > 芸能ニュース > 『スカッとジャパン』再現の“奇跡の物語”に「気持ち悪い」ドン引きの声 陣内智則も登場男性に厳しい指摘? 1月24日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』で紹介されたエピソードに、視聴者が「あり得ない」とツッコミを入れている。 ​>>『スカッとジャパン』があの番組と似すぎ? 司会も同じ、クイズの手法もネタも酷似で視聴者困惑<<​​​ この日は「15万通の投稿から厳選!ウソホンスカッとSP」と題し、視聴者から送られてきたにわかには信じられない実話を再現ドラマで紹介。スタジオでゲストたちが「スカッと」するかを判定するというものだった。 視聴者の間で話題になったのは、後半に放送された『母の形見「巾着袋」が繋いだ奇跡』という再現ドラマだった。 ストーリーはこうだ。ある町に、早くに母を亡くした女子高校生がいた。彼女は毎朝、自分で弁当を作り、

    『スカッとジャパン』再現の“奇跡の物語”に「気持ち悪い」ドン引きの声 陣内智則も登場男性に厳しい指摘? | リアルライブ
    Naotoh
    Naotoh 2022/01/27
    へぇー、モヤッ、スカッ。みたいなのだけの番組の系譜を辿る人いないかな。
  • ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【画像】実際の遺書と比べ、文字の滲み方も酷似したドラマのワンシーン ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。 官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿

    ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    Naotoh
    Naotoh 2022/01/27
    一方のリテラはキャストが凄い!とかな記事を嬉々としてあげてるという。