ぼくの考えたシリーズとニセ科学に関するNarrのブックマーク (3)

  • 2012-01-29

    昨日の読んで、続き読みたいって人だけどうぞ。 続きを読む 情報の扱い方のルール意識 昨日の図を再掲。 情報の扱い方について、「より穏便で安全な態度」とは、どんなものだろうか。 右図において「安全策」ってなんだろうか。科学(緑色の情報)は共有の事実認識なわけだから、この情報が頼りになればなるほど安心できる。そのためには、ろくに知らん人が思いつきでベラベラ喋るのを何でもかんでも採用するわけにはいかない。採用審査が厳しければ厳しいほど、失敗の可能性が減るような気がしてくる。 次に、左図での「安全」とは何だろうか。主観事実の等価値原則を意識して考えてみる。 すべての個人の主観事実は、公共の場においても(不特定多数の人がアクセス可能な場での発言であっても)、すべて等しい価値を持ってる。よって、特定個人が発表した主観事実が、他の個人の主観事実より優遇されるべきではない。 特定個人が発表した主観事実を基

    2012-01-29
  • 2012-01-28

    教科書的な情報を求めて検索から飛んできた人は、さようなら。 批判批判を理解するために個人的に作ってるものを、懲りずに大雑把に書いてみる*1。 「大雑把とか言わずに分かりやすく丁寧に簡潔に書け、やればできて当たり前だろ」とか言われても、書けません。2009年末に下書きを書いたら、新書一冊の分量になって、収拾つかなくなったのだ。 例によって、文章の都合で断定口調で書くけれど、中身は信用できるだけの証拠ないです。 私がひとを非難してる側面は否定できないけれど、「ひとを非難するなら確実な証拠を出せ」と私を批判するんなら、それでいいです。 当然、Narr一人が勝手に書いてるだけなので。ニセ科学批判者の人たちの意見は、私は知りません。 *1:特には、テレビゲーム小説などの創作分野での批判批判。ここではニセ科学批判をネタにする。 *1 左図が批判批判者で、右図は批判者。大きな社会の人間関係のなかで、

    2012-01-28
    Narr
    Narr 2012/01/29
    消さずにいられるかな……どーもこういうんは。解けてきた気がするのって危ないし……。
  • 2010-07-22

    存在するかどうか分からんが、Narrの意味不明文書を読める人向け。一般向けでは全くないです。話題は察して、荒れないようにそっとして。お願い。 (注)現場の状況は、これから見てきます。予測の状態でバーッと書いたのを出させてください。それでも構わないという人だけ、以下どうぞ。 「1/2000の確率の死亡を安価に回避する方法がある。この状況で、死亡を回避する方法を実行すべきか、それとも実行しないべきか」と設問した。 情報の属性(Narr独自の手作りツールです)つけて、視点を二つに分けます。視点を広く全体を客観的に見るか、それとも個人の主観的視点で眺めるか。色で見分けてください。 客観的な数字の選択 「2000人に1人の赤ちゃんが死亡する可能性がある。赤ちゃんを助けるべきだろうか、放置すべきだろうか。助けるならば、どのような方法で助けるべきだろうか。それが問題だ。」 「1/2000の確率で人が死ぬ

    2010-07-22
    Narr
    Narr 2010/07/22
    なんか現場の真ん中の当事者さまが真っ先に発見したらしいので、もう(現場に広まっても)構わんです。早朝にアップしたのに、たったの数時間でどうして気付けたんだろう。反応→http://h.hatena.ne.jp/Narr/9259271055305939290
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