最近、Blogの更新の調子が悪いようで、記事を保存すると、 「下書き」になってしまって、公開にタイムラグが生まれてしまうようです・・・。 さて、BAR Lien<リアン>では、「水」や「音」や「光」に、私なりの こだわりをもっていることをお伝えさせていただきました。 その「こだわり」の原点のご紹介です。 しかし、やはり、少し不思議なことも含まれますから、 信じられなくても仕方ありません。そんなこともあるのかなぁ程度に 楽しみながら読んでみてください。 現在、科学的・非科学的双方のアプローチから、 お水における不思議な力はずっと検証されており、かなり、 深い部分まで理解が深まってきています。その一例をあげていきたいと 思います。 参考: 映画「Water」 世界的な水の権威・江本勝氏の著作、 物理学者・ジュードカリヴァンさんの著作など 水の最大の特徴とは、「水は情報を記憶して伝
いま、ひすいこたろうさんの『名前セラピー』を読んでいるのですが、 この本を読んでいると、言霊の素晴らしさにあらためて気づきます。 今日は、わたしがふだん言霊に関して感じていることを書いてみようと 思います。 わたし、『日本』の特徴をたったひとことで表現すると、“言霊の国” になると思うんです。 もう10年以上前になりますが、江本 勝先生の『水からの伝言』という 写真集を見て、ものすごい衝撃を受けました。 水を入れたボトルに「ありがとう」という文字を貼っておくと、その 水は美しい結晶になるのに、「ばかやろう」「ムカつく」などの汚い マイナスの言葉を書いて貼っておくと、結晶が跡形もなく消えて、 見るも無残になります。 これを見た人は、「人間の体の6割は水でできているんだから、プラス の言葉、美しい言葉を話そう」と誰もが感じると思います。 もちろんわたしもそれを感じましたが、でも実は、わたしにと
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