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潜在意識に疲弊した人向け/離婚裁判から墓場まで/35歳からのリアルな夢の叶え方 潜在意識に疲弊/SNS発信×人生ドン底からのコーチング/元夫との離婚裁判中に起業/婚活ナシで1年で初婚ダンナ氏と再婚/35歳からはリアルに現実変化して当たり前 ストレスクリア®︎コーチのkeikoです。 水だって綺麗な言葉をかけると 「綺麗な結晶ができる」という なんともシュールなもの 「ばか」「しね」などの悪い言葉を 水にかけると綺麗な結晶は出来ません という戒め付きです。 ・・・私の場合ですが 人間だって水で出来ているんだから 「日頃から綺麗な言葉を使いましう」 とか言われてました。 あれ、違うんですー!!! たまたま綺麗な結晶が出来ただけ。 しかもそれ関連の写真集まであるし 引き寄せなんかじゃないです しかも韓国語バージョンとか フランス語バージョンまであるの 嫌なことをされたらきちんと 言いましょうね
138億年の音楽史を読み終えたのですが、いい感じの内容だったのに、最後にこう来るかと評価を下げてくれました。音楽はヒトが作ったのかということに関して、鳥のさえずりやクジラの交信など、会話というよりも音楽を奏でてコミュニケーションを取っているということなどには同意できるのですが、DNA配列にまで音楽があると来て、さらに一時流行った水の記憶を持ち出して、水に音楽を聞かせると結晶が変わるというのを堂々と取り上げるに至っては、著者の姿勢を疑いましたね。音は確かに数式で表される点では科学に寄り添えるものですが、だからと言って分子構造、原子、素粒子レベルの話にまで落とすと、似非科学と疑いますね。H2Oのどこに記憶媒体があるのか。であれば、それを使った計算機だって可能ではないですか。水素水よりも性質が悪いです。ということで、この本は最後の10章は読み飛ばして読んで正解です。 「138億年の音楽史」浦久俊
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