『水からの伝言 ①』
ご訪問頂き、有難う御座います。 江本勝先生のプロフィール 中部読売新聞社勤務などを経て 1986年にインターナショナルヘルスメディカル （現・I.H.M.）を設立。 アメリカで鳴磁場分析器や磁場共鳴分析装置といった 波動測定器に出会い、 そこから彼の現在の水の研究が始まったのだそうです。 またその代表作 『水からの伝言』 の著者として有名です。 著作は海外にもよく知られているようで、 海外講演も行なっていたようです。 彼の著作は世界40ヶ国語以上に翻訳をされており、 2004年にはニューヨーク・タイムズの ベストセラーリストに17週連続ランクイン。 2011年にはイギリスのワトキンス・ブックスで発行する 「ワトキンス・レビュー」において 「精神世界」ジャンル中で、 最も影響力のある100人の一人 に選ばれていたそうです。 日本以上に世界で有名な人だったらしく、 とても素敵な方だったと言いま
『水は答えを知っている』
20年以上前に、最初は写真集として自主販売で刊行された本を文庫化したものです。 こんな素晴らしい本にもっと早く出会いたかったと思います。 水はあらゆる情報を記憶していて、 もっとも影響を受けた記憶を氷結結晶として形に表すそうです。 書籍の写真から、水は音として聴かせるだけでなく、 瓶に言葉を貼るなどして文字として見せた情報も、 記憶していることがわかります。 「愛」「ありがとう」「きれいだね」というポジティブな言葉をかけたり見せたりした水は、 きれいな結晶を作ります。 反対に、「ばかやろう」「～しなさい」などネガティブな言葉をかけたときは、 崩れた形の結晶もしくは結晶を作りません。 ですが、ネガティブな言葉をかけられるよりも、 無視された水のほうがひどく形の崩れた結晶となるようです。 また、電子レンジやテレビの近くに置いた水の結晶もひどい形となりました。 印象的だったのが、「感謝・愛」を見
『使う言葉は大事にしなくちゃね』
ある本を読んでいたら、言葉にも振動（周波数）があるそうね。 例えば、水を入れた容器に「愛」という言葉を貼って、水の結晶を調べると、 とてもキレイな水の結晶が出来るけど、反対に悪とか憎むとかの結晶は、 結晶とは言えないとても酷いものが出来るそうね。 実際に、植物に美しい言葉を貼った容器で育てると、長生きするそうね。 私たちが何となく感覚で感じているものは、やっぱりそうなのねと思ったわ。 しかも、同じ水の結晶と言っても、一つとして同じものは出来ないらしいわね。 これも不思議な話ね。 人間の体は60%～70%は水だから、人に文句を言ったり、悪口や酷い事を言うと、言っている自分にも聞いてる相手にも酷い結晶を作ってしまうのね。 逆に心地よい言葉は、お互いの肉体に美しい結晶を作ることになるわけね。 これからは美しい結晶を増やすために、美しい言葉を使うわ。 勉強になったわ。
『ハイドランジア』
yuubiのブログ「今日のご飯なぁに？」 はじめまして。 ご飯のブログとして始めましたが、現在は毎日の出来事や思いを書かせていただくことが多くなりました。 男子と女子を育てています。 神社仏閣にお参りしたり、タロットを引いたり、美術館に行ったりしています。 よろしくお願いします。
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