私は、30代はじめに大病をするまで、自分の身体に無頓着でいました。 何を食べても何をやっても元気でしたから。 病気をして、沢山の薬を飲まされるようになって初めて、健康の有り難さが分かり色々な健康食品に手を出すようになりました。 自分の身体は、食べた物で出来ている。。 しかし、最近の野菜には、昔と比べほとんど栄養がないと分かり、それを補うにはサプリが必要だと。 しかし、そんな健康食品も結局高いと続けられません。 そんな時、ある事に気づいたのです。 水道水は塩素で殺菌されています。もちろん蛇口に到達するまでは、殺菌力が必要です。 しかし、それをそのまま飲んでいいのか？ハイターを薄めて飲んでいるのと同じじゃないか？ さらに、塩素はビタミンCを破壊し、水道水でお米を研いだならばビタミンBも無くなってしまう事を知りました。 せっかく高いサプリを買っても、それを水道水で飲んでいたら台無しじゃないか！

『水からの伝言』で世界的にも有名な江本勝さんがお亡くなりになったという突然のお知らせに、驚きを隠せません。 私は、一度だけお会いした事がありましたが、まだまだ江本さんには、お元気で活躍して頂きたかったです。 過去記事より 水は情報を記憶する 息子さんの17日のFacebookより。 https://m.facebook.com/photo.php?fbid=10203242580086949 今朝 0：50分、父、江本勝は安らかに永眠いたしました。71歳でした。 母に看取られて、静かに逝きました。 上海で倒れて以来、世界中の皆様からたくさんの祈りのメッセージをいただきました。 病床の父にそのメッセージを読み上げてあげると本当にうれしそうにしていました。 父は皆様の愛で生かされていたと思います。 私達にとってはかわいらしいお茶目な父でしたが、世界中の皆様からも愛されて、本当に幸せな人生だった

白鳥哲さんとは、講演会で一度お目にかかった事がありますが、頭の回転が早くてお話もとても分かり易くして下さりすごくステキな方でした。 白鳥さんをよくご存知ない方の為に、船井幸雄氏のHPより抜粋します。 http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200912001 映画を作る時、いつも大切にしているポイントとは、５年後、１０年後に世の中がどう変わっていくかという視点です。 映画は企画から制作、配給まで５～１０年かかります。人の目に入る段階で古くなってしまうのは、意味を成さないので、私自身が先見力を鍛えるようにしています。 「水からの伝言」の江本勝先生を訪れたことがきっかけで、『ストーンエイジ』が、その後七田眞先生との出会いで『魂の教育』という映画が生まれました。 私自身、近い将来経済が崩壊していくのは目に見えて感じています。それを見据えな

『WATER』は、ロシアの映画製作チームであるマスタースカヤが2006年に作成した水に関するドキュメンタリー映画です。 江本勝さんをはじめ、たくさんの科学者や宗教者が出演しています。 彼らの主張に共通するものは「水は情報を記憶する」「人の意識が水に変化を与える」ということだったのです。 『WATER』でのメッセージは、江本さんが「水からの伝言」や講演の中で人々に伝えてきている内容と同じ事を言っています。 映画の中で興味深いエピソードがあげられていました。 ☆兵器を研究していた科学者たちが水を飲んだら☆ 1956年に東南アジアで、大量殺戮兵器を開発製造するための秘密の会議が行われていたそうです。 そこでは微生物兵器に関する研究が、何年もの間続けられていました。 ところが突然、参加者全員が重篤な食中毒状態となり、病院に運ばれてしまったそうです。 科学者たちは、テーブルに置かれた水差しから水を飲

麻の重要性についてお伝えして来ましたが、今回は水についてです。 水は地球上で一番なくてはならないものです。水は、たくさんの生命をはぐくんで来ました。 私たちは、その水に感謝して来たでしょうか そして、水の事を本当に理解して来たでしょうか 実は、水は生きており、情報を記憶し、思念を転写出来る事が分かって来ました。 人の意識によって、水の構造が変わるのです。 ｢ありがとう」と言葉をかけられた水の結晶と、ネガティブな言葉をかけられた水の結晶の違いは、｢水からの伝言」の江本勝さんの写真で、よく知られる所となりました。 水からの伝言 (世界初水の氷結結晶写真集)/江本 勝 ￥2,800 Amazon.co.jp 私たちの身体も、地球も７割は水で出来ています。 だから、人や動植物、あらゆるものには、愛のある言葉かけをする事が、いかに大事なことかが分かります。 よく、臓器移植されると性格や好みが変わって