2018年8月6日 7時32分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「事故物件住みます芸人」の松原タニシに、その実態を聞いている 「他殺」が発生した事故物件では、犯罪者が部屋に戻ってくることがあるそう 心霊現象そのものより、生きている人間のほうが「怖い」ことが分かるという テレビ番組の企画をきっかけに、2012年から6軒もの事故物件に住み続けている「事故物件住みます芸人」の松原タニシさん。「家賃は安いの?」といった疑問から、「室内はキレイ?」「心霊現象は起こるの? 怖くない?」といった、住んでみないと分からないアレコレ、今後も事故物件に住みたいかまで、聞いてきました。 大阪、千葉、東京の事故物件で暮らすが、家賃は思ったほど安くない自殺や他殺、病死や孤立死など、なんらかの理由で人が亡くなった物件を指すことが多い「事故物件」。こうした事故物件は、「なんとなく怖そ