なんでなんでなんでなんでなんで おしえてはかせ
追記しました。 追記の前置きいろいろな人の意見が見れて良かったです。ありがとう。 「思考停止」というタイトルにしたのは沢山の人に見てほしくて、煽りも含めてつけました。 結果、沢山の人には見てもらえたけど、ここに突っかかって議論が違う方向にいってしまったことは反省してます。 また、ブコメやツイッターは文字数制限や文化から短文で「また変なのが騒いでる」とか「なんでも規制するな」みたいに、問題の表面だけ見てコメントして終わっている人が多いと感じたからです。 (最近のネットにありがちな悪なら無条件に叩いても良いという雰囲気とあいまって余計にそう感じてしまったところがあります) また「性的消費」という言葉が全てまとめてしまい、伝わりにくい表現にしてしまったことも私の落ち度です。 文章が長くなりすぎないように、便利な言葉として使ってしまいました。 議論の妨げになりそうなので使うのをやめます。 また、文
結論:比喩やで。 色々言いたいことがあるとは思うけれど、まずは前後の文脈も含めて読まなきゃダメよね。 だから前後込みで訳してみたわ(原語およびドイツ語版より)。機械翻訳に頼っているので変なところがあったら指摘してちょうだい。 日:なぜならば、彼女は[私たちに見えない/私たちが見て欲しくない]ものを見ることができたからです。 ス:För hon såg det som vi andra inte wille se. 独:Weil sie das sieht, was wir anderen nicht sehen wollen. グレタは私たちの二酸化炭素を裸眼で見ることができる、数少ない一人でした。 Greta tillhöde det lilla fåtal som kunde se våra koldioxider med blotta ögat. Greta gehört zu de
すげえ辛い……。 何で俺こんなにカラオケって苦手なんだろうって不思議だったんだけど、人気のある歌を調べているうちにハッキリしたわ。 (普通の)日本人が好きな歌って恋愛ソングばっかりなんだよ。 それは接待の場でも変わらなくて、むしろこれといった主張が存在しない恋愛ソングこそが最も接待向きで無難な歌と認識されている。 なんだよそれ。 俺は20歳も年の離れたオッサンの前で愛の告白をする気もないし、取引先の人間に好きな女性のタイプの話だってしたくもねえよ。 そもそも、恋愛至上主義みたいのは本当にうんざりなんだよ。 しかもいまや結婚≒恋愛結婚みたいな時代を生きた人間だらけでさ、恋愛の話ってそんなに興味がないと言ったら「結婚しないの?マジで?非生産的な人生だねー」って絡み方までされやがるとたき。 いやちげーよ。 俺は単にお前らと恋愛の話をしたくねえんだよ。 まあ、結婚したくないってのは事実だけどな。
どうしたら良いかわからず増田で愚痴るんだけど。 表題の通り、休みの日に携帯に仕事の電話がくる。 私にしか答えられない内容もあれば、私以外でも対応できることもある。 私以外でも対応できる事柄でも、私が一番詳しい、私に聞けばなんとかなる、という認識が先方にあり連絡がくる。 朝の8時から夜の11時くらいまで来る。 寝ていても遊んでいても来る。私は月曜日が休みの職業なのだが、そうしたことを知った上で個人的に連絡してくる。 最悪なのは、振休などで休みの際に、一度職場に電話をかけて不在と知ったうえで「本日お休みと聞いたので連絡しました〜」と連絡してくる客だ。 客、といっても彼らからお金をもらうわけではない。 私の職業は、公務員やそれに準ずる職業あるいは農業協同組合などの団体職員、シンクタンクのようなところで、給料をもらい職務の一環で取材に答えるサービスをしている。 まったく個人的な時間が持てず生活が苦
一刻も早くパイロット、セーラー、プラチナは中華企業に買収されてほしい。台湾のツイスビーでも化。 まぁ別に欧米の企業でもいいけど、欧米の筆記具メーカーも軒なみ経営きつそうだしな。エリカ様の「別に…」発言のあった映画でフィーチャーされてたデルタっていうイタリアの筆記具メーカーがこの間つぶれた。 それに漢字文化圏の万年筆は質が高いし、中華系企業ならその辺の重要性もわかってくれるはずだ。 つーか、単純に国産万年筆がクソダサいだけなんだけどな。 まぁ好みは人それぞれだから、デザインについてあれこれ言うことはしたくないけど、国産万年筆メーカー3社の絶望的なダサさはデザインじゃなくてコンセプトにある。 それは、「3社のフラッグシップモデルが全部モンブランのパクリ」ということだ。特にプラチナ万年筆な。本家モンブランのマイスターシュテュック(一般的な万年筆を思い浮かべてくれればそれでいい)は、ペン先に「モン
風俗店を利用する同級生あるいは同僚を、心の中で「俗物」と罵っていた。先輩社員の奢りでピンクサロンへと吸い込まれていく同期を、心の底から軽蔑していた。私は今日、その男根への承認という勲章を求めて風俗店を利用する許されざる「俗物」となった。最もなりたくなかった存在へと身を落としてしまった。それだけではない。下らない自尊心と間違った配慮、そして醜い自意識によって、正常に風俗店を利用する彼らよりも程度の低い存在へと成り下がったのだ。そして、自分の汚れた心の言い訳にこのような俗物的な文章を書き残すことが、さらに私自身を俗物へと貶めるのだ。 私は鬱病だった。毎日のように精神的発作を起こし、衝動的な自傷行為――主に私が許し難いと感じている非道徳的な行為を私自身が行うこと――に明け暮れ、一人孤独に単調な日々を過ごしていた。それでも、他者を私の精神的安定の材料として利用しない、という規範を自分に課していた。
[追記あり] 結婚はしたくないといったらじゃあ別れて友達にもどろうと言われた。まあそれでべつにいいと思っていた。僕も彼女の事を愛すべき恋人というよりは気の置けない友人のように思っていたしすべての接触はその延長線上にあった。それで問題なかった。結婚したくない理由はそこではなく単純に結婚が嫌だから。僕は死にたいとは思わないが生まれてこなけいほうがよかったのではと思うことの方がずっと多いから子供だってほしくない。子供をつくらないなら金がかかるだけだし結婚だってする意味はないと思ってる。彼女に不満があるわけじゃなかったのだが、結婚する気がないなら終わりにしようと言われて結婚すると言えなかった。彼女はなら友達に戻ろうといってくれたのでホッとしたがすぐに泣きだしてしまった。さすがに罪悪感を感じたので彼女をホームまで見送ろうとしたが「いらない」といってタクシーに押し込められてしまったのが5カ月前だった。
NHKと私 十年ほど前、引っ越しをした新居でNHKの集金人に居座られたことがある。 当時の私は一人暮らしで、オートロックつきのマンションに住んでいたのだが、集金人は何らかの方法でエントランスを突破してきたのか、突然玄関前に現れた。眼鏡をかけた真面目そうな中年男だった。受信機があるなら契約をしてくれと言われたが、テレビは当時持っていなかったし、車も売ったばかり、とある事情で携帯電話も持っていなかったので、受信設備はカーナビワンセグ含め何も持ってない。が、これを集金人は嘘だと判断したようだった。携帯がないと言ったあたりで、目の色が変わった。 「いまどきあなたのような若い人が携帯電話もないなんて、信じられない。テレビも本当は持ってるんじゃないの?」 そこから先は押し問答である。何も持っていないと説明する私と、本当はあるはずだ、嘘をつくなという集金人。一人暮らしだと分かって高をくくりだしたのか何か
LGBTはおかしくない。クラスに●人もいる。だから普通。 んなわけあるか。普通の人は異性を好きになるんだよ。 LGBTが当たり前世の中、とかいう単語も気持ちが悪い。ヘドが出る。 こうも、自分がLGBTを毛嫌いする理由はゲイの奴にいじめられていたことがあるからだ。ゲイとカミングアウトしていなかった頃の奴は、クラスの中心的な存在として、周囲を扇動して気に入らない奴をいじめていた。 自分がターゲットになった理由はいくつか心当たりがあるが、その根幹にあるのは「人と違う」ところだったろう。だから奴は「おかしい」「変」というような単語で俺を罵倒した。多分奴自身、まだ若く、奴なりの悩みもあり、自分自身のコンプレックスを処理しきれず他人にぶつけていたのだろう。当時もなんとなく、周りの友人も奴自身の劣等感のようなものを見抜いていた気がする。 10年ぶりのOB会での再会で、俺もあの時は苦しんでいたから云々とい
母が陣痛で病院に運ばれた 普通なら喜ぶはずなのに全く持って喜べない 母には、立ち会って欲しいと言われたけど学校の単位に関わるテストがあるからと断った 最悪な娘だと思う 17歳の時に私を妊娠 2年後には妹が生まれた 父親のことはよく覚えていないけど、暴力を振るってたことは微かに記憶がある 5歳の時に離婚した そこから、ずっと私や妹の事を頑張って育ててくれた 去年の冬、「お母さん好きな人がいてね結婚したいの」といきなりクリスマスに紹介して来た 私は父親のせいで、父親って存在が嫌いだ でも、母が幸せに笑ってるならと思って我慢した でも、次に妊娠をしてることを告げられた 「増田に新しい妹が出来たのよ」って 口では「おめでとう」って言ったけど、心の底では嬉しくなかった 義父は、39歳の医者だった 何であんな条件が悪い母と結婚しようと思ったんだろう 私が医者ならしない 義父には両親がいない 正確には若
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く